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ブロガーの「セカンドキャリア」をまとめてみた

わたしは「ブロガー」なのですが、まわりをよく見てみるとブロガーを卒業してジョブチェンジする人がけっこういます。

わたし自身、いつまでブロガーを続けるかはわかりませんので、そのセカンドキャリアは気になるところ。

 

っというわけでまとめてみました。

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ブロガーのセカンドキャリア

以下はほとんど趣味みたいな内容ですが(笑)、「ブロガーとしてある程度までやり切った」とか逆に「ブロガーとしてはダメだった」という方の参考になれば幸いです。

なるべく具体的な事例をリンクしておきます。

 

また主観でそれぞれのキャリアに必要なスキルをレーダーチャートにまとめました。

例えばブロガーってこんな感じではないでしょうか。

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中途半端な能力…

それぞれ、

  • 文章力・・・文章のうまさ、セールスライティング力
  • マーケット感覚・・・需要と供給を読む力
  • キャラクター・・・カリスマ性、人間力、またイケメン、美女といった個性
  • プログラミング・・・プログラミング
  • 営業力・・・クライアントとの交渉力

 としています。

 

向き不向きをなんとなく可視化してもらえれば幸いです。

ブロガーのセカンドキャリア①「文筆業」

ライター

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文章力 特化型

いちばんあり得るセカンドキャリアがライターではないでしょうか。

文章力は当然として、ライターはブロガーと違ってクライアントの期待に応える文章を書くことが必要です。

だからコミュニケーション能力や営業力が求められます。

 

コミュニケーションが苦手な人はむいていないかもしれませんが、逆にクライアント第一優先になるので、ヘタな自己ブランディングやマーケット感覚はあまり必要ないかも。

編集(クライアント)が記事のターゲットやメディアのマネタイズを考えてくれますから、ライターは記事作成に集中できます。

個人ブログを運営してみて「記事を書くのが好きだけど、マネタイズとか苦手だな…」と思った人はライターがむいているかもしれません。

やっぱり「お題」を与えられた方がやりやすいという人はいますよね。

 

ライターへジョブチェンジしたい人は、以下の書籍が参考になります。

ランサーズやクラウドワークスなどクラウドソーシングを活用したい人向け↓

クライアントと直取引に役立つ本↓ 

実際にライターとして活躍している人のブログも参考になります。

ブログを書きつつ、ウェブライターをメインに活動する大西カツシさんのブログ↓

エッセイスト

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アートな文筆家

同じ文筆業でもライターとエッセイストは似て非なるもの。

クライアントから依頼を受けるライターよりも、自由度の高い文章が書けますがその分、芸術性が求められるでしょう。

 

斬新な着眼点、発想、アイディア、キャラクター…いづれにしてもアーティスティックな才能が必要だと思います。

その意味では、ブロガーとも近いですが、エッセイストと名乗る人はいわゆるSEOやアフィリエイトなどを気にせず、文章そのものを売るイメージです。

ブロガーは自分の文章(ブログ)をという広告媒体として扱っていますよね。

 

ブロガーからエッセイストになった人と言えば、phaさんではないでしょうか。

「日本一有名なニート」としてブログ界隈で話題になり『ニートの歩き方』で商業出版デビュー。

その後もエッセイ本や私小説など定期的に刊行されています。

またブロガーではないのですが、インターネットを主戦場としたエッセイストとして塩谷舞さんも参考になります。

塩谷さんは学生時代からZINEの発行を手掛け、卒業後はメディア企業であるCINRAで編集として活躍。

独立してからは個人メディアmilieuとSNSで発信を続けて、現在ではnoteの月額マガジンをメインに活動されているようです。

 

エッセイストと言うと商業出版がマストのイメージがありますが、やり方によってはネットの世界で、いわば「インディーズエッセイスト」として活動することも可能になってきています。(もちろん努力は必要ですが)

 

商業出版を目指すにしても、自力で活動するにしても、今だったらやはりnoteでコンテンストや企画に挑戦しながら、エッセイを発表するのが良いのではないでしょうか。

noteでバズるようなことがあれば、かなり道が開けると思います。

ブロガーのセカンドキャリア②「インフルエンサー」

YouTuber(ツイッタラー、インスタグラマー)

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タレント的

割とブロガーからYouTuberになろうとする人は多いですよね。

しかし表現の軸(文章と動画)が全く違うので、ブロガーからYouTuberへの転身は相当苦労するのではないでしょうか?

 

動画の編集技術や自分の演者としての才能。

ブロガーに求められることとYouTuberに求められることは違いますよね。

しかしだからこそ、ブログに向いていなかった人が成功する可能性もあると思います。

 

その他のSNSも同じで、そもそも「文筆」に対してどれくらいのこだわりがあるかが、YouTuberその他に挑戦する目安になるでしょう。

ブロガーのセカンドキャリア③「ネット広告」

アフィリエイター、PPC広告

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総合力高い

ブログをやっているとアフィリエイトと付き合わざるを得ません。

そのアフィリエイトの部分に特化したアフィリエイトサイト運営をするのがアフィリエイターです。

 

アフィリエイトサイトでは、個人のキャラクターや流麗で芸術的な文章は必要ありません。

わかりやすく正確な文章で、しっかり広告(アフィリエイト)をアピールして、ユーザーに購買行動をとってもらうのが目的です。

 

またプログラミング能力はあればあるだけ有利でしょう。

ちょっとしたデザインの違いや文言の違いでCV率(成約率)が変わってくるので、プログラミングできるに越したことはありません。

またSEOの理解を深めるにも、プログラミングの知識は必要だと思われます。

 

さらに特別単価の交渉ができれば収益が上がっていきますので、営業力もあると有利です。

キャラクター以外の要素がまんべんなく必要ということですね。

エッセイストとは真逆のイメージです。

 

関連してPPC広告を利用してアフィリエイト収益を上げる人います。

PPC広告とはリスティング広告などのことで、1クリックいくらで検索エンジンやウェブサイト上に広告を出稿できます。

主にGoogle広告が利用されますね。(アドセンスの広告出す側になるということ)

 

自サイトに広告でアクセスを呼び込んで、成約を狙う…という手法です。

ただ昨今は規制も強くなり、なかなかハードルの高い手法となっています。

ブロガーのセカンドキャリア④「プログラミング」

サイトマスター

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サイト作り職人

アフィリエイター、ブロガーの近似領域として「サイトマスター」があります。(最近はあまりこの呼び方はしないかも…)

この領域の人が作るサイトは、アフィリエイトなど広告は利用しつつも、必ずしもそれが目的となったサイトではありません。

ミニサイトとかオーソリティサイトなどと呼ばれることもあります。 

 

例えばどんなサイトかというと、こちらなど参考になります。

 

ご覧のとおり、いわゆるブログ記事ではなく、その伝統色の詳細が調べられることがサイトの価値になっています。

それでいてアフィリエイトジャンルにのっとったものでもないですよね。

このように文章を読ませることではなく、ユーザーにある特定の目的を達成してもらうためのサイト作りをするのがサイトマスターです。

 

本で例えると、

  • ブロガー→雑誌
  • サイトマスター→図鑑や実用書

といった感じでしょうか。

 

サイトマスターはブロガーやエッセイストよりも、文章力は求められません。

それよりも情報を整理整頓する「情報アーキテクチャ」のセンスやそれを実現するための「プログラミング」能力が必要です。

 

もちろん、必ずしもプログラミングができなくても、このようなサイトを作ることはできますし、WordPressプラグインで代用できることもあります。

ただ、突き詰めていけば必要になってくる場面は多いはずです。

この手のサイトは「世の中の不便をウェブ上で解決する」ことが価値になってきますので、その意味では少なくとも「プログラミング思考」は必要だと感じます。

 

「ブログではないサイト」作りに興味がある人は、まずこちらの書籍を読んでみることをおすすめます。

まずはこの本を読み、著者の「のんくら」さんや「a-ki」さんの発信をチェックすると理解が深まると思いますよ。

プログラマー

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完全に違う職業

HTML、CSS、php…ブログをやっているとプログラミングを学ぶ(学ばされる)機会がけっこうありますよね。

そっちに興味をもった人は、プログラミングの道へ振り切ってみるのも手だと思います。

 

ただ…プログラミングはなかなか過酷な道。

実際、元プログラマーを名乗るブロガーのプログラミング教室など、眉唾ものの内容が多いです。

 

世のデジタルトランスフォーメーションブームと相まって、今後もプログラマーの需要は拡大し、給与も高い水準で推移することが予想されます。

そういった景気が良い場所だからこそ、詐欺とは言いませんが、信頼の置けないプログラミング教室も増えています。

 

プログラミングに興味をもったブロガーはとりあえず無料サービスで学んでみるのをおすすめします。

ブロガーのセカンドキャリア⑤「起業」

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憧れ?

ブログで成功した人で、その後さまざまな事業に挑戦する人がいます。

「参考になる」というにはちょっと、レベルが高すぎるかもしれませんが、知識として知っておく分にはおもしろいです。(ごめんなさい。以下の人たちはブロガーというかアフィリエイターです↓)

わたしはブロガー2週目に突入

ちなみにわたしはブロガー→インフルエンサー(失敗)→アフィリエイター(失敗)→サイトマスター(失敗)ときて、今ブロガー2週目です(笑)

やっぱり性に合わないことをやっても難しいですね…。

 

ただいろいろ失敗する中で得た知識もたくさんあるので「強くてニューゲーム」感はありますね。

今はかなりブロガー生活をエンジョイできています。

 

以上「ブロガーのセカンドキャリア」という話題でした。

参考になったらうれしいです。

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