simplelog.me

暮らしとミニマリズム「シンプルログ ドット ミー」

ブルーボトルコーヒーのドリッパーを買いました!安定して、強い味が出せる

ブルーボトルコーヒーのドリッパー

ブルーボトルコーヒーのオリジナルドリッパーを買ってみました!

 

これはとても素晴らしい逸品です。

 

なかなか贅沢な価格帯になりますけど、コーヒー好きならひとつ持っておいて損はないのではないかと思います。


ブルーボトルコーヒー ドリッパー


ブルーボトルコーヒーのドリッパーの特徴

結論からいうと、このドリッパーは「濃くて強い味」を抽出することができます。

その形状からも味の具合が想像できますね。

 

内側をのぞくと細かなリブに小さなひとつ穴。

f:id:sohhoshikawa:20220119094140j:plain

f:id:sohhoshikawa:20220119094308j:plain

細かなリブとひとつ穴

ハリオV60と比べてみてもその穴の小さは明らかですよね。

f:id:sohhoshikawa:20220119094347j:plain

ハリオとの違い

この形状なら、一定の速度でお湯が流れ底面でしっかり受け止められた後、ゆっくりと小さな穴から抽出されることが予想されます。

 

結果「濃くて強い味」につながるというわけです。

 

専用のペーパーフィルターにも特徴がありました。

f:id:sohhoshikawa:20220119090508j:plain

ペーパーフィルター

「カリタウェーブ」のようなウェーブタイプ。

 

このウェーブはドリップ内のお湯の流れ(撹拌の具合)を一定化するのに役立つそうです。

また竹の繊維が使われているらしく、紙の匂いととるための事前の湯通しが必要ないのだとか。(湯通し自体、賛否両論ありますが)

 

このドリッパーは実際にブルーボトルコーヒーの店舗で使われています。

 

おそらく若手からベテランまでいろんな従業員さんが使うでしょう。

そして1日に何十杯もつくると思います。

 

そんな環境下でしっかり一定の美味しさを保つために、このドリッパーには作り手(バリスタ)の腕に左右されにくくなる工夫があると見受けられます。

 

また実際に手にとって見ると、その高級感にびっくり!

 

ブルーボトルコーヒーはアメリカの企業ですが、このドリッパーは日本製です。

佐賀県有田町の久保田稔製陶所「久右ヱ門」にて製造されているそう。

 

つまり有田焼なんですね。

なめらかな触り心地で、たんじゅんに「モノとして良いな…」と感想をもちました。

 

コーヒードリッパーとしては高価な部類に入るのですが、手にとって見ると納得のクオリティ。

値段相応の手間暇かかって作られた逸品だと思います。

ブルーボトルコーヒーのドリップレシピ

ブルーボトル公式の抽出の手順(レシピ)も公開されています。

 

かんたんに紹介すると、

  • 豆 30g
  • 抽出されるコーヒー量 350ml
  • スケールが必要

手順

  1. 60mlを注ぎ30秒蒸らす
  2. 150mlまで注ぐ
  3. 250mlまで注ぐ
  4. 350mlまで注ぎ、コーヒー液が落ちきったら完成

詳しくは→BREWING GIUIDE DRIP BREW

案外シンプルです。

 

注ぎ方も「中心に500円玉ぐらいー」のタイプじゃなく「全体を蓋にするように」というタイプ。

前者よりも、すこしかんたんだと思います。

 

店舗だと350mlで一杯分みたいですね。

逆に350ml以上も(あるいは以下)淹れるのは、ちょっと工夫が必要そう。

 

公式動画もありますので、こちらも合わせて参照してみてください。

実際に淹れてみました!

f:id:sohhoshikawa:20220119102907j:plain

公式レシピで淹れてみました!

 

今回は「2022年 NewYearBag」というセットを購入したので、いっしょについてきた「GIANT STEPS」というブレンドを使います。

f:id:sohhoshikawa:20220119103033j:plain

ブルーボトルコーヒーでは深煎りなほう

ブルーボトルは通販でも鮮度にはこだわっているようなので、豆の膨らみも良かったですね。

f:id:sohhoshikawa:20220119103134j:plain

鮮度良し

で、飲んでみると…

f:id:sohhoshikawa:20220119095944j:plain

う、うまぁ〜…。

 

ブルーボトルコーヒーの深煎りってあんまりイメージなかったですけど「ちょうど良い」ですね。

もともと浅煎りを信条としているお店なので、深煎りといっても他店より浅煎り。

 

しかしそれが「ちょうど良い」具合になっている感じがします。

芯になる苦味がありつつ、複雑性のある味わいでした。

 

ブレンドか、焙煎か…もう少しなにかのバランスを崩したらたちまち美味しくなくなってしまいそうな気がします。

まいにちコーヒーを飲んでいると、こういった挑戦的な味作りをしている豆が楽しくなりますね。

 

他にも手元にあるいくつかの豆で試してみました。

f:id:sohhoshikawa:20220119103831j:plain

いろんな豆で

それぞれおすすめ器具や公式レシピを公開しているコーヒー豆もありますが、ブルーボトルのドリッパー&レシピを使うと、やっぱりそれらより「強くて濃い味」になる感じです。

 

ゆえに豆には品質の高さが求められると思います。

過抽出に至りやすい特徴をもっているので、豆の鮮度やクオリティ高さは必要かもしれません。

 

わたしも他店の深煎りをこれで淹れるときは、温度を下げたり工夫するようになりました。

 

ただ強く淹れられる分、豆の個性は発揮しやすいと思います。

安定して失敗しにくいので、たまたま高級な豆をゲットしたときなんかは頼れるドリッパーな気がしますね。

 

もちろんペーパードリップで手間も少ないので、毎日使うのにも適しています。

なにより見た目がシュッとしてカッコいいので「使いたくなる」アイテムです。

 

コーヒードリップはわたしにとって日々ルーティーンになりつつあります。

だからこそ、毎日ご機嫌に良い気分で使いたい。

 

そう思った時、ブルーボトルコーヒーのルックスの良さはなかなか良いと感じます。

 

ドリッパーは単品でも売っていますが、3点セットの「ベーシックセット」がおすすめです。

興味ある方はぜひ購入してみてください!


ベーシックセット



ブルーボトルコーヒー ドリッパー


 

 

  

TOPへ戻る

  

プライバシー・ポリシー    Copyright © 2022 simplelog.me