日中、家にひとりでいるとけっこう経験があるのが訪問販売。
今どき「そんなセールスするの?!」と思いますが、これがなかなか多いですよね。
…で、困るのがその「断り方」。
しかし!
わたくし、スムーズに断る「魔法の言葉」を発見しました。
こう言うと、訪問販売員もスッと帰ってくれます。
セールスを断る魔法の言葉→「兄(身内)が競合の会社に勤めているので…」
例えば電力会社の訪問販売がきた場合、
「兄が東京電力に勤めているので、切り替えられないんです」
と言えばイッパツKOでした!(笑)
これは色んなパターンで使えます。
基本的にその訪問販売の商品の競合に身内が務めていると言えば大丈夫でしょう。
あっちもさすがに宣伝文句をなくしたようで、そそくさと帰っていきました。
いちど「そうですか…じゃ、高い(料金の)ままいてくださーい」と捨てゼリフを吐かれたこともありますが(笑)
訪問販売員のトークに押されてまごまごしていると時間の無駄なので、ぜひ早い段階でこの言葉を切り出してみて下さい。
「身内が務めているので…」です!
めんどうな訪問販売を根本的に解決する方法
そもそも応対したくない人は、こういったステッカーを検討して下さい。
このように明確に拒否している意思表示が見られる場合、原則的に訪問販売員はインターホンを鳴らしてはダメだそう。(法律的にNGみたいです)
このステッカーがあってもセールスをしてきた場合、正式に本社にクレームをいれることが可能になるみたいです。
関連記事:チラシお断りステッカーを貼ってみた!2週間での効果は?
Amazonで数百円で買えるので、試してみて下さい。