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暮らしとミニマリズム「シンプルログ ドット ミー」

ミニマリストにおすすめの地方移住・田舎暮らし本18選。地方の暮らしと魅力、そのリアルを知ろう

「移住」とか「Iターン」とかに興味あってたくさん本を読みました!

 

特にモノがすくないミニマリストだと、移住のハードルはふつうの人より低いのではないでしょうか?

 

むしろミニマリストになったことによって、どこにでも住める自信がつき、移住を健闘している人もいるかもしれません。

 

もちろん、ミニマリストのみならず、地方に興味があってUターンやIターンしたい人はぜひ参考にしてみてください!

最初に読むべき移住の手引き『あたしい移住のカタチ』


あたしい移住のカタチ


まず具体的に移住の手引きとして使えるのが『新しい移住のカタチ』という本です。

 

自身も沖縄に移住しているセソコマサユキさんによる内容なので、田舎らしくのんびりとしながらもどこかスタイリッシュでカッコいい「理想の移住」の事例が10コほど紹介されています。

 

地方も様々で人気の山梨県北杜市や福岡県糸島市や、北は北海道、南は九州沖縄まで多岐にわたっています。

 

後半では「移住の手引き」として移住を成功させるためのQ&Aシートも用意されていますので、Iターンを本気で考えている方は是非買ってほしいですね。

こらからの移住『コロナ移住のすすめ ~2020年代の人生設計~』


コロナ移住のすすめ


長野県東御市に移住し田舎暮らしを実践してきた筆者による本。

特徴はやはり新型コロナウイルス以後の移住を取り上げている点です。

 

事例の列挙にとどまらず実践者ならではのポイントや注意点も書かれています。

さらにUターンも扱っている点も特徴的。

サクッと読めてタメになる『お気軽移住のライフハック100』


お気軽移住のライフハック100


 

移住のポイントを手軽なライフハック風にまとめた本。

 

移住前の準備、移住後に困ること、気になる近所付き合いのコツなどが100個の豆知識になっています。

ローカルヒーローの偉人伝『ぼくらは地方で幸せをみつける』


ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論


ところでどうしてIターンに興味を持ったのでしょうか?

みなさん様々な理由があれど、それはやっぱり今の地方のおもしろさに惹かれたからですよね。

 

この本は今、地方を盛り上げているローカルヒーローの若者を取り上げている本です。

 

「ソーシャル」をテーマにした雑誌『ソトコト』の編集長である指出さんの著書なので、中で紹介されている人たちもみなさんイキイキした印象で田舎と関わっている感じがあります。

これはぜひIターンだけでなく、Uターンを考えている人にも読んでほしいですね。

 

「地元が好き、盛り上げたい!」

 

という人にはとても勇気づけられる内容になっていると思います。

ローカルヒーローのカリスマ『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』


田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし


で、そんなローカルヒーローたちのカリスマと言えばパン屋の「タルマーリー」なんです。

タルマーリーさんは早くから地方の豊かさに目を付け、地方でパンを中心とした循環型の暮らしを実践されてきました。

 

この本はタルマーリーの渡邊格さんの著書で、ご自身がパン屋を志し、地方で生きていく過程を記した内容です。

 

今やIターンやUターンを希望する多くの人が参考にしている「タルマーリー」です。

特に同じように個人事業を興したい人は必読です。

トラブルを知りたい『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』


誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書


著者は流浪の旅人とも言える人物。

 

1990年代から週末移住をスタートし、過去20年以上にわたりなんと東北から沖縄まで日本各地に移住しながら暮らしたそうです。

 

そんな著者が書くリアルな「田舎のトラブル」は移住に興味がある人ならページを読む手が止まらなそう。

 

もちろん、すべてのトラブルが当たり前にあるわけではなく、あくまで著者個人の体験にもとづいた報告。

 

すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、読んでおきたい一冊です。

31人の地方の仕事『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』


ここに画像

脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住


脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住


16地域・31人の地方で活躍する企業や自治体をとりあげた本です。

 

生活面よりも田舎暮らしや地方移住を契機に起業したり事業を行ったり、まちづくり活動に取り組んでみたい人におすすめ。

23人の移住をまとめた『生きる場所を、もう一度選ぶ』


生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択


こちらも23人の移住者の「仕事」についてまとめられた1冊。

 

登場するみなさんは年齢も移住の理由も様々。

 

家具職人、農園スタッフ、林業、料理人、ベンチャー企業家、サイト運営者、etc…。

 

地方だからこそクリエイティブに生きる人達が取り上げられています。

海外移住の事例も『いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図』


いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図


国内外に移住した33人への取材をまとめた本。

 

登場する事例は多岐にわたっており、

男性、女性、

シングル、子持ち、

フリーランス、会社勤め、経営者、アーティスト

などなど、誰が読んでもどこかしら参考になりそうなラインナップです。

 

海外の事例はドイツ、オランダ、スウェーデンなどが取り上げられています。

自分の生活を自分でつくる『アイム・ミニマリスト』


アイム・ミニマリスト


都会から地方に行きたい人は「自分の生活を自分で作ってみたい」なんて気持ちがありませんか?

 

都会で何でも買う生活ではなく、食べ物はもちろんエネルギーや家まで自給してしまう。

 

それに近い生活をしている人たちが、この本では紹介されています。

 

長野で家賃1万円のトレーラハウスに住むライターさんから家を自分でつくってしまう女性まで。

 

「生きる力」を養いたい人におすすめです。

葉山からはじまる新しい潮流『住む場所が選べば、生き方が変わる』


葉山からはじまるシフトチェンジ 住む場所を選べば、生き方が変わる


神奈川県の逗子市葉山には独特の文化があると言います。

鎌倉がほど近く、都会と距離が近いので首都圏に仕事で通っている人もいる地域です。

 

田舎でありながら、都会的な雰囲気をもつのが葉山です。

 

わたしなんてこの本に影響されて実際に葉山に行ってきましたからね!(笑)

 

本の中で紹介されているコーヒー屋さんに足を運んだり、オシャレな海の街を楽しんできました。

 

葉山は首都圏に仕事を持っていう人は移住のリアルな選択肢になりますね。

8人の女性を描く『移住女子』


移住女子


ウェブメディア『灯台もと暮らし』の編集長 伊佐知美さんによる「地方移住」「女性」をテーマにまとめあげた本。

 

8人の女声が紹介されています。

地方の豊かさを解明した『里山資本主義』


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く


ここまでは実例ベースで移住やIターンを紹介する本でしたが、概念的にも田舎や地方の可能性を理解しておきましょう。

 

里山資本主義はベストセラーになった名著です。

 

旧来の資本主義のようなただ消費を促すだけのものではなく、里山の恵みを生かした循環型の社会を提案しています。

 

そしてそれが実現できるのはやはり地方なのです。

概念を理解しておくことで、色んな地域で応用がきく知識になり得ます。

 

田舎暮らしに興味がある人はまず初めに読んでおきたい本です。

続編の『里海資本論』もおすすめです。

移住本の名著『半農半Xという生き方』


半農半Xという生き方【決定版】


紹介する中ではいちばん古い本ですが、それゆえに本質的なことが書かれていると思います。

 

半農半Xとは、はんぶんは農業をやりながらじぶんの食い扶持を確保し、もうはんぶんはじぶんの才能を生かした仕事をすること。

 

ランニングコストが安く、人と人とのつながりがあり、大地が豊かな地方だからこそできる暮らしだと言えるでしょう。

 

本格的な農業に従事したいわけではないけれど、「せっかく地方行くなら畑ぐらいやってみたいな」という人にも読んでみて欲しい名著です。

地方とお金を正しくとらえる『稼ぐ町が地方を変える』


稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則


地方と言えば、「さびれた商店街」「過疎」みたいなのが一般的なイメージですよね?

 

そこから脱却し、魅力ある街にするためにはやはりお金の問題は避けて通れません。

この本には町おこしのリアルが書かれています。

 

補助金などの具体的な話や、失敗する町おこしの例など、地方で会社を興したい人や公共事業に携わりたい人は読んでおきたい内容です。

これからはもっと”アリ”なスタイル『週末は田舎ぐらし』


週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記


 ここまで紹介した本で「あぁ、なんか移住とかIターンって難しそ~」とか「移住って意識たけぇ~」なんて思った人におすすめしたいのが「週末移住」というスタイルです。

 

都会と田舎のいいとこどり。

『週末は田舎ぐらし』には東京と房総を行き来する著者の話が綴られています。

 

これからの時代はリモートワークや自動運転などのテクノロジーが発達し、どんどん人は時間と場所から自由になります。

 

「週末移住なんてお金持ちの話でしょ?」なんてこともなく、多くの人にとってかなりリアルなライフスタイルの選択肢になってくるでしょう。

 

田舎も好きだけど都会も好き!という人におすすめしたい本です。

実践的な『フルサトをつくる』


フルサトをつくる


 「帰れば食うに困らない場所をつくる」ことをテーマに縁遠い地域にどうやって自分の「フルサト」を創っていくかが具体的に語られた内容です。

 

元・日本一有名なニートのphaさんと、『ナリワイをつくる』の伊藤洋志さんの共著です。

 

フルサトをどうやってみつけるか?

家の確保や人間関係はどうするか?

 

またどうやってその生活を維持していくかなど、実際に2拠点生活をしているお二人ならではのノウハウが語られます。

 

移住に挑戦しているけど行き詰っている人なんかは読んでみるとヒントが見つけられるかもしれません。

背中を押されたい人は『まだ東京で消耗してるの?』


まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく


 「でも、仕事もあるしなぁ…。」

「もうちょっと生活が落ち着いてからで…。」

 

都会を飛び出したい気持ちはあるけれど、どうしても腰が重い。

 

そんな人におすすめなのが『まだ東京で消耗してるの?』です。

高知県に移住したプロブロガーのイケダハヤトさんの著書。

 

利便性を追求した大都会「東京」の不便さ。

人口密度が高いゆえにおこる弊害。

読むと思わずドキッと図星のように感じる考察がいっぱい。

 

田舎の空間と時間の余裕を活かしてクリエイティブな仕事にいそしむイケダハヤトさんならではの理論が展開されています。

 

最後の一歩。

背中を押されたい人は読んでみて下さい。

 

以上、10冊が「Iターン、Uターンしたい人におすすめの本」ですね。

興味ある方はぜひ買って読んでみて下さい!

今日のあとがき

6月28日

あっついですね!!!「異常気象」という言葉が通常のものになってきつつある近年ですけど、この6月は新しい異常気象のパターン。梅雨の時期にここまで湿度低く、気温が高いってちょっと記憶にないなぁ。海外の夏だとこんな感じなんでしょうかね。とにかくご自愛ください。

  

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