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「あらかじめ決められた緊急事態宣言」というアイディア

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この1年、なにがいちばんストレスだったかと言うと「キャンセル」ではなかったでしょうか?

 

予定していた会食がキャンセルになる。

楽しみにしていた旅行がキャンセルになる。

 

キャンセルが起きると、消費者はもちろん残念だし、企業側にもロスが出る。

これがいちばん無駄です。

 

だから平時には「次いつ緊急事態宣言が出るんだろう…?」というストレスが、逆に宣言時には「今度はいつ終わるんだろう…?」というストレスが発生する。

 

これは、多くの人が共感できるのではないでしょうか。

今、緊急事態宣言が形骸化しているのはそのストレスに耐えきれなくなったからに見えます。

 

だから、緊急事態宣言を行うタイミングをあらかじめ決めておくのはどうでしょう?

緊急事態宣言のルーティーン化。

 

例えば、

  • 偶数月→緊急事態宣言
  • 奇数月→通常

というように。

 

あらかじめ決めておけさせすれば「キャンセル」は発生しないはずです。

そうすればロスが発生せず、消費者も企業もメリハリをもって行動できるのではないでしょうか。

 

消費者は、

  • 偶数月→ステイホーム
  • 奇数月→レジャー、イベント

となり、企業は、

  • 偶数月→テレワーク、オンラインストア、DX強化月間
  • 奇数月→リアルイベント強化月間

となる。

 

そして医療も感染者が増えるタイミングが予測できるから、リソースの投下具合を計算できるのではないかと思います。

 

おそらくこのアイディアをほんとうにやろうとしたら、よっぽどの感染爆発がないかぎり、ルーティーンを断行するのが良い。

奇数月(通常月間)に感染者が増えても、通常をつらぬく。

 

逆に偶数月(緊急事態宣言)のときに「あれ?感染者少ないし、外に出れるのでは?」と思われるときも、断固ステイホームをつらぬく。

「ゼロコロナになれば来月(通常月間)さらに楽しめるよ!」というメッセージも出しやすい。

 

もちろん、細かいところはブラッシュアップしないといけないと思います。

4週間周期ではなく、2週間がよいのか、3週間がよいのか…。

 

通常月間はほんとうにアクセス全開で良いのか、逆に緊急事態宣言は初回のように完全ステイホームが良いのか…。

保証はどうするのか…。

 

おおいに検討しなければいけません。

それでも大筋は悪くないアイディアに思えるのです。

 

わたしたちは普段の生活で「週末がくるから、がんばれる」という部分は大きいのではないでしょうか。

休日がいつくるかわからなければ、仕事なんてできませんよね。

 

同じように、きっと予定せ決まっていれば、わたしたちはそれに合わせてどうにかこうにか対応するのではないかと思います。

 

結果論ですが、今年は東京だとほとんどの期間を緊急事態宣言または蔓延防止措置のなかで生活しています。

だったら今後も絶対に緊急事態宣言するのだから、もうあらかじめ決めておけば‥というシンプルな発想でもあります。

 

ものすごく他愛もないアイディアだと思います。

でももっと頭の良い人がもんでいけば、もしかしたら良い施策になるのかも…。

っと思ったので、ネットの大海原に放流してみた次第。

 

オードリー・タンさんとかに、このアイディアをぶつけてみたいなぁ(笑)

 

ところでこれは先日散歩したときに撮影した花。

太陽を浴びて、めちゃくちゃキレイでした。

 

おだやかにストレス少なく暮らしていきたいですね。

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