わたしは、
- Galaxy S2
- ZTE Blade V6(格安スマホ)
- Huawei nova lite(格安スマホ)
- Google Pixel 4a
とスマホを買い替えてきました。
今使っているグーグルピクセルの前は、ずっとケチって格安スマホ。
でも、やっぱりスマホはハイスペックなのを選んだほうが良いと気づきました(笑)
ハイスペックスマホのほうが、結果的に節約になる
中国メーカーの格安スマホは本体のデータ容量が極めて少なかったんです。
するとどうなるか?
新たにアプリをダウンロードしようにも、3つ4つしか入れられない(笑)
LINEと音楽アプリとAmazonと楽天と…とダウンロードしていくと、あっという間にいっぱいいっぱい。
だからこれまでQRコード決済アプリとか、おサイフケータイを使ったことがなかったんですね。
今は楽天PAYを使ってるんですが、だいたいどんな決済でも還元率1.5%になるし、モバイルSuicaに対しても0.5%の還元が。
いや〜、これは損してました。
そしてやっぱり格安スマホってスマホ自体の寿命も短いんですよね。
2万円かそこらで買えるんですけど、買い換える頻度が早いとけっきょく通算で使うお金はいっしょ…。
なにより動作も軽いし。
これは典型的な「安物買いの銭失い」だったかもしれません。
とは言え、グーグルピクセルの「a」がつく端末は中でも安価なラインの商品。
今販売している「5a」だと5万円ちょいですね。
それでも格安スマホに比べればかなりシャンプアップしたスペックです。
パソコンもChromebookにしているし、今後はしばらくGoogle製ガジェットで統一しようかなぁと思う今日このごろです。