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ひとりぼっちで4年間働いてきて思うこと

2017年1月1日に独立して、それからずーっとひとりで働いています。

やっていることはブロガー。

 

いわゆるプロブロガーってやつなんですが、恥ずかしいですねこの響き(笑)

ブロガーって商売は、まぁ、気楽なもんでしてクライアントも納期もないんです。

 

もちろん、取材や営業をガンガンしたり、積極的に人と関わる働き方も自由。

でも、極端に人を避ける働きかたもできるのがブロガーのおもしろいところなんですね。

 

そしてそんなひとりぼっちの働き方を続けて、もう丸4年になります。

たぶん、そんな働き方に憧れている人もいると思うんですよね。

 

っというわけで、この記事ではひとりで働く実情を紹介します。

 

 

ひとりで働くのは最高

4年間やってきて、こう思います。

だからこれから数年は続けたいと思っています。 

 

わたしはおそらくHSPが少しあって、怒鳴られたり、怒鳴っているところをみるのも苦手…。

前の職場はバッキバキの体育会系で、ふつうに殴られている新入社員もいました。(今からたった7年前)

 

最初は和気あいあいとした職場だったんですけどね。

暴力的な「ボス」が転勤してきてからガラッと変わりました。

 

で、どうにもこうにも辛くなってやめちゃったんです。

当時のフリーランス月収はたった28,000円でした。

 

そこからかんたんなバイトと並行しながら、なんとか独立にこぎつけて今に至ります。

あの頃を思うと、ほんとに今は天国だなぁ(笑)

 

朝の時間が好きなので、なるべく7時までには起床。

カーテンから差し込む光、青空に鳥の鳴き声…。

 

そんなものを堪能できる気持ちと時間のゆとりがあるのが、ひとりで働くことのメリットです。

自由になったとき、人はわりと生真面目に働く

「ひとりだとダレない?」と素朴な疑問があると思います。

まぁ、ダレますよね(笑)

 

最初のころは「深夜にカップラーメン食べちゃうもんね〜」っと背徳感のある遊びをしていたんですよ。

でも、やっぱりほどなくしてすぐに体調が悪くなります(笑)

 

せっかく自分の心と体を自由にケアできる「ひとりぼっちの仕事」をしているのに、これでは本末転倒と思い直します。

すると、どんどん健康意識が高まり、規則正しい生活をしだすんですね。

 

7時までには起床して、朝はヨーグルトとバナナ。

オープンと同時に朝のカフェチェーンにいって仕事。

 

11時ぐらいまでしっかり集中できたら御の字です。

昼食も糖質を抑えめにして、午後からは気分に応じて仕事したり、散歩したり、買い物に行ったり、銭湯に行ったり…。

 

そんな毎日を過ごしています。

1日の労働時間はせいぜい6時間もいかないかな。

 

まぁ、自分が楽にできるルーティーンをみつけて、楽に働いているのですが、これは客観的に見ても楽な部類だと思います。

とは言え、この毎日を週6日は繰り返してるんですね。

 

ある意味で、ずっと休み無しで働いているんです。

だからきっと辛い人は辛いだろうし、誰にでも真似できるルーティーンではないような気がします。

 

きっと週5でがっつり集中して働いて、週末はしっかり休むメリハリのある生活があっている人もいるだろうし。

ただ、完全な「自由」の中に放り込まれたとき、誰しもきっとわたしのようにルーティーンを持つのではないでしょうか。

 

だいたい、仕事より楽しいことなんてほとんどないんです。

収入の過多はもちろんモチベーションになりますし、社会に貢献しているという実感も持てる。

 

それが「自分好きな作業」で達成できるなら、これほど良いことはないと思います。

またひとりぼっちで働くためには、逆説的に「自分の好きな作業」をやる必要があります。

 

いっときはお金のために好きじゃない仕事もできるんですよ。

ですが1年、2年と続けていくためにはやっぱり素朴で純粋な「好き」が少しはなければ、どうにもこうにも続けられません。

 

つまり「ひとりで働く」うえで「好きなことを仕事にする」はむしろ前提で、だからこそ、ひとりで働くとき、人はけっこう生真面目に働きます。

 

逆言うと、自分の内的なモチベーションがない人だったり、外的なモチベーション(地位、名誉、お金など)が占める割合が多い人は向いていないと思います。

 

ないわけじゃないんですが、自分の仕事を褒めてくれたりする人に出会う機会は少ない。

直接誰かから感謝の言葉をもらう機会も少ないです。

 

 

寂しくないけど、ときどき寂しい

その人間関係がなさすぎることが、たまにデメリットと感じます。

これはもう「にんげんだもの」と言うしかないですが(笑)

 

生物学的な研究によると、女性は会話で、男性は同じ作業をすることで親睦を深めるそうです。

それでいうと男性はひとりで働くとき、寂しさを感じることが多いかもしれませんね。

 

わたしはたいがい寂しさに強いほうだと思います。

最近も仕事の「人脈」はどんどんリセットしてますし(笑)

 

ただ「ひとり仕事」は、おそらくほとんどフリーランス仕事。

だから人間関係を増やそうと思ったら、いくらでも増やせます。

 

これは逆だとなかなか難しい。

ふだんチームで働いている人が「ごめんなさい、ひとりでやらせてください」と言ってOKなことなんて、ほぼないですよね?

 

でも「ひとり仕事」なら、適時「チーム仕事」を取り入れることが可能です。

最近はSNSとかオンラインサロンとか「人脈」探しには事欠きませんから、わりとすぐチーム仕事にありつきやすい。

 

むしろ孤独な作業時間が希少に感じるほど、「人脈」は溢れている気がします。

まぁ、自分の寂しさに応じて、選んでいけばよいのでしょう。

成長が遅い

あとひとりで働くデメリットと言えば、 スキルや技術の成長が遅いことでしょうか。

切磋琢磨。

仕事仲間やライバルがいたほうが、ひとりで働くより伸びることがほうが多いと思います。

 

わたしも自分自身、独立してからあんまりスキルが伸びた気がしません(笑)

いや、たぶん伸びている部分はあるんですよ。

 

でもそれに気づけないわけです。

なんせ、ひとりだから(笑)

 

他人から自分の仕事を評価してもらわないと、なかなか自分の一般的な市場価値ってわからないものです。

もしかしたら、自分の秘めたる才能が眠り続けてしまうかも。

 

それはひとりで働く上でのリスクかもしれません。

また伸びている実感がないと「このままいたら、どうなるんだろう?大丈夫かな?」という不安が浮かんできます。

 

まぁ…たぶん、大丈夫です!(笑)

そうなったらそうなったでどうにかすればよいし、できると思いますから。

稼ぎ方より、使い方が大事

これがいちばん強く思うことですね。

たぶん、ひとりで働いている人じゃなくても大事なこと。 

 

特にフリーランスの場合「稼ぎ方より使い方が大事だ」という金銭感覚は命綱のように思えます。

 

どんなに稼いでも、財布の紐が緩んでいると、いつまでたっても安心して生活を営めません。

逆にむだな出費をせずに、仕事で必要なモノやサービスにちゃんと投資を続けていると、稼ぐ力は着実に増えていきます

 

わたしは体が弱いこともあって、タバコ、お酒はやりません。

ギャンブルもやりません。

なんなら最近はカフェインにも弱くなって、コーヒーもデカフェしか飲んでません(笑)

 

あらゆる嗜好品と縁切り状態になり、他人から見たらきっと「生きてて楽しいの?」状態でしょうが(笑)、きっとこのわたしの性質がひとり仕事で生きながらえている要因なのでしょう。

 

人がタバコやお酒に興じているお金と時間を、好きな仕事に投資する。

それは一般的には「努力」と言えるかもしれません。

 

ただ言ったとおり努力せざるを得なかったんです。

それ以外、楽しいことがないので(笑)

 

つまりお金の使い方を間違えず、健全に生きていれば、なんとか食べていけるんです。人間は。

少なくとも、自分ひとり分ぐらいはなんとかなるのではないでしょうか。

 

「ひとりで働いてみたい」と思っている人は、ぜひ自律と健全を意識してみてください。

 

こう言うとなんだかストイックでシビアに聞こえますが、これがやってみるとなかなか楽しんもんですよ。

言っても、毎日マックスで6時間くらいの働き方ですし。

 

わたしの場合はブログなので、ブログのはじめかたを紹介しておきます。

はてなブログというサービスを使ってはじめるのがおすすめですよ。

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