無印良品の定番アイテム「フェイスタオル」を使って1年が過ぎました!
フェイスタオルは薄手、ふつう、厚手のとありますが、わたしが使っているのは「ふつう」の厚さのもの。
1年使い続けても、まだまだ使えそうです!
無印良品のフェイスタオルを使っていた場所、頻度
ふつう、お家でタオルを使う場所と用途は、
- キッチン
- 独立洗面台
- 風呂上がり
ですよね。
わたしは無印のこのタオルをキッチン用のタオルとして使っていました。
しかもわたしの住んでいるアパートが独立洗面台がないタイプ。
そして購入した3枚を1日1枚でローテーションしてました。
なので、ものすごくヘビーユーズだったと思います。
1年間使い続けたダメージ
こんな感じのほつれが1枚につき1〜3箇所あるぐらい。
極端に薄くなる部分や、ましてや破けることはありませんでした。
見てのとおり、ちょっとハサミで切ってあげればまだまだ使えそうです。
1年間使って柔らかさ、吸水力の変化
購入したばかりの頃に比べると、むしろ柔らかくなって、吸水力も上がっている感じがします。
ただコレに関しては、洗濯の方法によりけりでしょう。
この1年、いろんな洗剤を試しました。
ドラッグストアでふつうに売っているモノや、ちょっとお高い洗濯せっけん、無印の洗剤も。
試してみて思うのは、やっぱり「洗濯せっけん+乾燥機」がいちばん良かった。
柔らかさも吸水力も、その組み合わせで手入れするのがいちばんでした。
逆にいうと、良い手入れをすれば、ちゃんとその努力に応えてくれるタオルだということです。
これはオーガニックコットンのメリットかもしれません。
1枚290円でじゅうぶんな品質
この丈夫さ、クオリティで1枚290円は安いなぁと思います。
無印のどの店舗でも必ずといって良いほど、取り扱っていますし、通販でもAmazon、楽天、LOHACOで購入できます。
まとめ買いは通販が便利ですよ。
体を拭くためのタオルはイケウチオーガニックを使ってます
こちらも使いはじめて1年立ちました。
無印と比べるとずいぶん高価ですが、体を拭くのはちょっとこだわってみたいなぁということで使ってます。
厚手の「330」というモデルなので、やはり長く使えそうな感じ。
頻度が少ないのもありますけど、無印以上にダメージは少ないですね。
高品質なタオルに興味がある方にはおすすめです!