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「OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢」がコーヒーLoverにたまらない!あらゆる器具でコーヒー研究ができてしまう

すこし前に再開発中の下北沢にオープンした「OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢」に行ってきました!

当初は足を運ぶ予定ではなく、なんとなく新スポットである「reload」を見てみようと、散策していたんです。

 

するとOGAWA COFFEEを発見!

「そういえば、なにかおもしろい体験ができるとニュースで見たぞ…?」と思い出し、平日の昼間とあってか空いていたので入店してみました。

 

その「おもしろい体験」とは、コーヒーの抽出体験です。

いや、「体験」というレベルを超えて、もはや「研究」です…!

 

 

あらゆる器具を使って、コーヒーを淹れることができる

古今東西、いろいろなコーヒーアイテムが用意されており、それらを使って自分でコーヒーを淹れることができます。

 

  1. 20種類のコーヒー豆
  2. 8種類のグラインダー
  3. 6種類のポット
  4. 16種類のドリッパー(プレスやコーヒーメーカー含む)
  5. 4種類のスケール

 

から選び、実際にじぶんで抽出するんです。

こうして整理してみると、めちゃくちゃ選択肢が多いですね(笑)

 

コーヒーはたまに「沼=ハマると抜け出せない」なんて言われますが、このアイテム数をみるとそれもわかる。

 

まずは100g、好きなコーヒー豆を購入。

そこから20g使ってその場で抽出します。

 

今回わたしが買ったのは「エルサルバドル アイダ グランド リザーブ」という豆。

これはふたつの農園の同じ品種のピーベリーを混ぜた希少な豆だそうです。

 

ピーベリーとは、本来はコーヒーチェリーにふたつ入っているコーヒー豆がひとつしか入っていないものを指します。

ピーベリーそのものがレアですが、それをさらにふたつの農園から寄り合ってつくったというなんともマニアック豆。

 

酸味もあり、オレンジやピーチの香りもあるエキゾチックな味わいを持ちます。

せっかくだし、夏なので、ちょっと南国な雰囲気の個性的な豆を選びました。

 

そしてグラインダーは「カリタ ナイスカットミル ネクストG」をチョイス。

ナイスカットミル ネクストG

ナイスカットミル ネクストG

これは家庭用としては最高峰のグラインダーだと思います。

 

ちょうどコレよりワンランク下の「ナイスカットミルG」がほしいと思っていたのでう、使ってみることにしました。

 

意外と音が小さくて、賃貸アパートでも使えそうで良かった(笑)

実際に豆を引いてみると、その粒揃いの良さに驚き。

ナイスカットミル ネクストGで挽いたコーヒー豆

均等なメッシュ

そしてドリッパーは、見た目がかっこいい「ORIGAMI DRIPPER」。

 

ポットは「カリタ KEDP 600」、スケールは「acasia PEARL」を選びました。

この布陣で挑戦

このコーヒー専用のスケールは計量とタイマーがついており、湯量と時間を確認しながら抽出できます。

 

器具に合わせてレシピを教えてくれるのですが、このスケールなら蒸らし時間や抽出回数を正確に再現できるわけですね。

 

しかしやってみると難しかった!

タイマー見ながら、湯量をみて、さらに注いでる手元を見て…と目がみっつ必要です(笑)

むずい

やっぱりプロはすごいな〜と、そんな感想が持てるのも、このお店ならではかもしれません。

 

戸惑いながらも抽出完了。

で、飲んでみると、なんだかんだで美味しかったです!

 

持ち帰った豆を家にあるアイテムで淹れてみたのですが、お店で飲んだのとぜんぜん違う…。

淹れているのは同じ自分なのに!

 

コーヒーアイテムや、忠実にレシピを再現する大切さを舌でしっかり感じることができました。

がぜん、いろいろなアイテムが欲しくなってきましたよ(笑)

 

そして一度、抽出をしてみると、こんどはまた違う器具でやってみたくなるんです。

 

「同じ豆でドリッパーを変えてみたらどうなるだろう?」

「逆に同じドリッパーで豆を変えてみたら?」

 

そんな想像が膨らんでいき、あれ?気づいたら沼にどっぷり…。

なかなか危険な場所ですね(笑)

 

さすがに予算と時間に余裕がなかったので、今回は一度で終わりましたが、もうやろうと思えば1日中いられると思います。

 

なかなかこんなに試せる場所ってないですし、ただのコーヒー好きのみならず、プロにとっても興味深い体験になるのではないでしょうか。

 

コーヒー豆は100g700円からあり、器具使用料は300円です。

おおむね1,500円ぐらいで、このような体験ができると思います。

 

意外と安いですよね。

逆に100g8,000円のパカマラや10,000円のゲイシャもありましたけど(笑)

 

ちなみに「コーヒー教室」ではないので、店員さんは手取り足取り教えてくれるわけではないです。

 

あくまで自分で試す場所ですね。

もちろん、使い方のわからない器具は解説してくれます。

 

言い忘れましたが、家庭用ロースター「The Roast」を使って、焙煎したての豆を飲むこともできるそう。

いや〜、ほんとに興味が尽きないですね。

 

 

ふつうにカフェ利用も可

もちろん抽出体験だけでなく、店員さんに淹れてもらってカフェとして楽しむことができます。

 

せっかくなので店員さんには違う豆を淹れてもらいました。

飲み比べ

淹れてもらったのは「ブラジル カンタガロ」のという豆。

こっちも美味しかったな〜。

 

チョコレート香とナッツ香があり、誰が飲んでも美味しいと思える王道のコーヒーでした。

まいにち飲むならこっちかな〜という感じです。

 

コーヒーを頂くと、詳しい解説が書かれたカードをもらえます。

これをコレクションしていくのも楽しそうですね。

 

「OGAWA COFFEE LABORATORY 下北沢」は、気になっているアイテムを試す場所としても最適だと思います。

 

器具のラインナップやアクセスはホームページから確認できますよ。

感染状況次第ですけど、コーヒー好きの方はぜひいけるときに行ってみてください!

 

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