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わたしが大谷翔平を「アツい!」と思う理由。

連日、大活躍の大谷!

5月19日時点でホームラン14本、3試合連発ですって!

 

バッターとピッチャーをハイレベルにこなす大谷は、誰もが「スゴい!」というのはわかるはず。

でも、ちょっと違う意味で「アツい」とも思うんですよね。

 

今日はそんな雑談記事です。

男に生まれて、地上最強を夢見ないものなどいない

グラップラー刃牙』というマンガがあります。

このマンガの中で、さまざまな格闘家から喧嘩自慢のヤンキーまでが集まり、異種格闘技戦トーナメントを開催する場面があります。

 

主人公の刃牙とジャックハンマーというキャラクターが決勝で戦うのですが、その前にトーナメント主催者の徳川さんが演説をします。

地上最強を目指して何が悪い!!!
人として生まれ男として生まれたからには
誰だって一度は地上最強を志すッ
地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ
そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ

 

これはちょっと恥ずかしいけど、男の子の本能かもしれません。

けれどほとんどすべての人は、諦めて方向転換します。

ある物は生まれてすぐにッ――――ある者は父親のゲンコツにッ
ある者はガキ大将の腕力にッ
ある者は世界チャンピオンの実力に屈して
それぞれが最強の座をあきらめそれぞれの道を歩んだ

 

けれど、今から戦うふたりは、その夢を諦めていないと。

今夜あきらめなかった者がいるッッ
偉大なバカヤロウ2名!!!
この地上で誰よりもッ
誰よりもッ
最強を飢望んだ2名

 

まずこの話を念頭においてください(笑)

だから アツいよ 大谷翔平

では、リトルリーグに入団した少年が「最初に見る夢」とはなんでしょうか?

それは「エースで4番」だと思います。

 

チームの花形中の花形。

それに憧れない野球少年なんて、いないのではないでしょうか?

 

しかし、誰しもいつしか「エースで4番」を諦めていきます。

ピッチングではコイツに敵わない…!

バッティングではこいつに敵わない…!

 

そうやってポジションを絞っていくし、あるプレーヤーは「守備職人になろう」「バンド職人になろう」とさらに細分化していきます。

この世界でいちばん野球が上手い人達だけがなれるプロ野球選手でさえ、「エースで4番」の夢は諦める。

いや、プロだからこそ諦めなければいけなのいのかもしれません。

 

ただひとり、大谷翔平を除いては…!

 

そうなんです。

この世でただひとり、大谷だけが野球少年の「最初の夢」である「エースで4番」であろうとし続けているのです。

 

これを「アツい!」と言わず、なんと言おう。

プロスポーツ選手とは、それを夢見た少年たちに夢を「諦めさせる」ことで成りえます。

 

松坂大輔を、ダルビッシュ有を、田中将大を見て、あるいは戦って、プロ野球選手を諦めた若者はいったい何人いることでしょう。

だからこそ、プロになれた人は敗北者の夢まで背負ってプレーする責任があるのだと思います。

 

それでいうと、大谷はいちばんたくさんの夢を背負っている選手なんですね。

だからこそ活躍してほしいし、見ていて楽しい。

 

今は大活躍が続いています。

今シーズンは、バッターでホームラン王、ピッチャーで10勝ぐらいいっちゃってほしいですねぇ!

 

っというわけで、わたしが大谷翔平にを「アツい!」と思う理由という雑談でした。

ま、わたしは学生時代、サッカー部なんですけどね(笑)

でも大谷はアツいんです。

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