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お家でできる血液検査「スマホ de ドック」をやってみました!結果は…

スマホ de ドックのパッケージ

ある日、自治体から「今ならスマホ de ドックが500円でできるよ!」と封筒が届きました。

スマホ de ドックとは、自宅でかんたんに血液を採取して業者へと郵送すると、じぶんの健康状態がわかるというもの。

 

通常価格は5,478円。

それが自治体から配られたコードを入力すると500円になるとな(先着100名)。

 

フリーランスになってから5年以上健康診断を受けておらず、さすがにちょっと怖くなってきたので、この機会に試してみました!

 

※「おうちでドック」という類似品がありますが、またべつのものです

 

 

わたしがスマホ de ドックをやってみた結果

わたしが試したのは「生化学14項目」というもの。

スマホ de ドックには他に「胃がんリスク(ピロリ菌)」の検査もあります。

 

生化学14項目は

  1. 中性脂肪、
  2. 総コレステロール
  3. HDL・コレステロール
  4. LDL・コレステロール
  5. 尿素窒素
  6. クレアチニン
  7. 尿酸
  8. AST(GOT)
  9. ALT(GPT)
  10. γ-GTP
  11. 血糖値
  12. HbA1c
  13. 総タンパク
  14. アルブミン

の値がわかるそう。

 

ちょっと意味がわからない用語も多いですよね(笑)

 

もちろん、検査結果には詳細な解説がありますので大丈夫。

 

さて、わたしの結果はと言うと…。

スマホ de ドックの結果

がーん

B判定でした…。

あぁ…残念。

 

詳しく見ていきましょう。

糖か〜

どうやらBなのは「糖代謝」のみ。

まぁ、全体的に見ればおおむね健康な方でしょうか?

 

さらに糖代謝を詳しく見ていきます。

HbA1c?

糖代謝においても、血液内の「血糖」には問題がないようです。(ギリギリだけど)

 

では「HbA1c」とはなんでしょう?

赤血球中にあるヘモグロビンの一種とブドウ糖が結合したもので、血糖値の変動に合わせて上下します。これは血糖値と違って変化が緩やかであることから、過去1~2カ月の平均的な血糖状態を表します。採血前の食事で数値に影響が出ることはありません。

 

…あーあれだ!

アイスクリームの食べ過ぎだ!(笑)

 

この夏はやたらとスーパーカップのバニラ食べちゃったんですよねぇ。

2日に1回、いやもしかしたら3日連続くらい食べてたかも…。

 

実はふだんはそれなりに糖質に気をつけているんです。

夜はお米、パン、麺類など炭水化物を食べない生活を続けています。

 

納豆、めかぶ、豆腐なんかも毎日食べています。

野菜もキムチとかぬか漬けとか漬物が多いですけど、必ずまいにち食べるようにしています。

 

だから原因はアイスクリームしかない!(笑)

 

もう夏も終わりですけど、甘いものは好きなので今後も注意しないと。

タバコもお酒も飲まないわたしからすると、糖質がおおきなリスク因子ですもんね。

 

このようにスマホ de ドックは具体的な病名がわかるわけではありません

あくまで血液の健康状態の診断です。

 

もちろん、結果が著しく悪ければ、サイトから専門家へ相談することが可能です。

クーポンコードが配布されるので、30日以内なら無料で相談できるそうです。

 

 

スマホ de ドックのやり方。血液採取の痛みは?

では、どんな感じで血液を採取するか見てみます。

 

サイトから検査を申し込むと、検査キットが郵送されてきます。

ポストに入るサイズ

中身は検査キットに説明書、腹囲をはかるメジャーなんかも。

セット

まずは検査カード番号(1)と、検査カード番号(2)をサイトに入力する必要があります。

 

検査カードを取り出して、番号を確認してみてください。

検査カード

スマホ de ドックのサイトのマイページにログインし、検査カードに記されたカード番号を入力します。

カード番号を入力

入力すると、こんどは確認番号が表示されます

 

そしたらその確認番号を検査カードの記入欄に書きましょう。

ちょっとここの手続きがややこしかったので注意してくださいね。

 

次はいよいよ血液採取。

 

セットにあるピンク色の道具で指先に小さなキズとつけ、先端に脱脂綿が入ったような緑色の容器で血液を吸わせます。

最後に透明の容器に収納して完了、というわけです。

 

手順としては、最初に透明の容器をセッティングしておく感じですね。

 

動画でも詳しく解説されていますよ。



血液を採取できたら、同封されていた封筒にいれてポストから送るだけ。

約1週間後にマイページに結果が表示されます。

 

さて、その針を指すときの痛みなんですけど、うーん、微妙ですね…。

針を指したときは「イッ!」っと声が出るくらいの痛みでした(笑)

 

コロナワクチンの筋肉注射より、すこし痛くないぐらいかなぁ…。

おおむね大人が耐えられない痛みではぜんぜんないです。

 

でもじぶんで刺すのは怖いので、もう1回やりたくはない(笑)

 

また注意点としては、意外と必要十分量の血液を採取するのが大変でした。

傷はちいさいので、思ったよりも早くふさがってしまいます。

 

指先に血液を絞り出すんですけど、わたしは7〜8回はググッとやりました。

採血のコツ

針を指す前に血流を良くするため、マッサージすることが推奨されています。

 

けっこうマジメにしっかりマッサージしたほうが良いかもしれませんね。

 

 

スマホ de ドックをやってみた感想

さて今回は自治体からのサービスですからやってみましたけど、通常の5,000円を支払って、このスマホ de ドックをやるかと言われれば、ちょっと微妙かなと。

 

っというのも、先に言ったとおり「病気がわかるわけではない」からです。

 

「やらないよりはやったほうが良い」のはそのとおり。

けれど、価格と手間と効果をかんがえると、むしろもっとお金を払って、しっかり検査したほうが良い気がします。

 

例えば、ネーミングが似ている「おうちでドック」は20,000円程度の費用がかかりますが、もっと詳細にリスクがわかるようです。

 

また人間ドック予約サイト「人間ドックのここカラダ」を見ると、意外と安く人間ドックや検診ができることがわかります。

 

どうせなら、時間をとってしっかり診てもらったほうが安心かもしれません。

 

とはいえ、「どうせなら」と思ったのも、そもそもスマホ de ドックをやったらなんですよね。

このきっかけがなければ、そもそも人間ドックを検討しようなどとも思わなかったでしょう。

 

その意味ではとてもよかったと思います。

また若い方で時間がないのなら、やはり人間ドックは腰が重いですよね。

 

本格的なドックの前段階として、安価に受けられるスマホ de ドックは悪くない選択肢かもしれません。

 

状況に合わせて選んでみてください!

  1. わたしが今回やってみた→KDDIのおウチで出来る血液検査 スマホ de ドック
  2. さらに本格的→おうちでドック
  3. 人間ドック検索→人間ドックのここカラダ

 

以上、「スマホ de ドック」をやってみた感想でした!

 

参考になったらうれしいです。

 

 
 
 

 

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