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だいどこ道具ツチキリさんで買った「さいばし」がすごく使いやすい!

ひのきの菜箸

吉祥寺は井の頭公園のちかくにあるキッチン道具店「だいどこ道具ツチキリ」さん。

さいきんちょくちょく足を運ばせてもらっています。

 

そこで「さいばし(菜箸)」を買ったのですが、これが驚くほど使いやすい!

ツチキリでは店主の土切敬子さんが吟味した選りすぐりのキッチン道具を販売しています。

 

菜箸なんてどれもいっしょだと思っていました…。

ただなんとなく環境に良いだろうと木製を買ったのですが、それ以上に使いやすくてびっくり。

 

なるほど、プロが選んだ商品は違うんだな〜と感心しきりです。

 

 

どうしてこんなに使いやすいんだろう?

まず、軽いから

計ってみると片方7g、両方で14gでした。

一般的なプラスチックの菜箸に比べると、わずかですが軽い。

 

わずかでも、毎日使うものだからその違いが大きいと感じます。

軽くても長さは約33cmと十分。

 

炒めものしていても、熱源からほどよく遠く熱くないので、菜箸としてあるべき使い方がちゃんとできますね。

手触りが良いから

木の手触りの良さ!

素材はヒノキです。

 

木製だから、ツルッと滑る感じがないんです。

適度にグリップが効いて、力を込めやすい。

形が良いから

手元が太く、先になるにつれて細くなっています。

一般的には菜箸でもふつうの箸でも、先から先まで太さが一定のものが多いですよね。

 

でもこの菜箸のように細長い円すい系になっていると、指先で絡まることがない

だから作業中に指から滑り落ちそうになる感じがないですね。

 

実際に良いものを使ってみてはじめて気づきましたが、

  • 軽さ
  • 素材

にこだわると、ここまで使い勝手が向上するとは…。

 

キッチン道具って奥が深いです。

ひとつひとつの要素は些細なものに思えますが、合わさってみると相乗効果で何倍も使いやすい道具ができあがる。

 

職人さんの技術と料理文化の奥深さを感じます。

そんな心のこもった仕事に触れると、なんだかウットリしますねぇ。

ちょっとリメイクアレンジしてさらに使いやすく

木製キッチン道具の弱点は水分!

洗ったあとに、しっかり水を切らないと傷んでしまいます。

 

と、いうわけで上部にフックを取り付けました。

フックをつけた

ふつうにホームセンターで売っているステンレス製の木ネジフックです。

やわらかいので手でねじ込むことができました。

 

これで吊るして収納。

風に当てて、よく乾くように工夫しました。

吊るしました

ただネジの部分から腐食が進まないか心配(笑)

もしかしたら上部の側面に小さな穴を開けて、紐を通したほうが良かったかもなぁ…。

 

でも紐で両方つながった菜箸ってちょっと使いづらいですよね。

とりあえずこのまま使ってみることにします! 

焦げには注意

鉄製フライパンでステーキを焼いていたとき、ちょっと調子が悪くて焦げちゃったんです。

で、その焦げついた肉をこの菜箸でこそぎ取ろうとしたら…。

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失敗

先端が削れちゃいました(笑)

これはやっちまいましたね。

 

ふつうに使っていてもいづれは削れていくのでしょうが、わりと買ってすぐだったのでショック。

みなさんは似た製品を購入しても焦げつきをガリガリしないように注意してください(笑)

 

あとは買ってすぐはけっこうヒノキの香りが強いです。

だからと言って、料理に香りが移ることはありませんでしたが、ヒノキの香りが好きじゃない人は、別の素材のを選ぶと良さそうですね。

 

使っているとだんだん薄れていきます。

だいどこ道具ツチキリさんはおすすめ! 

だいどこ道具ツチキリの外観

この菜箸を購入したツチキリさんは吉祥寺駅から少し歩いたところにあります。

機会があればぜひ行ってみてください。

 

この菜箸のようにこだわりの逸品だったり、用途がめっちゃ狭いマニアックな道具だったり、いろんなキッチン道具があります。

添えられた解説文もおもしろく、読んでいるとタメになります。

 

「こんな商品あるのか」とか「こんな使い方あるのか」とか発見があるので、足を運ぶとキッチンの世界が広がります。

井の頭公園のも近いので、ピクニックがてらおすすめです!

 

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