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わたしがシンプルライフを学んだ、おすすめ本6選。シンプルライフの始め方、続け方がわかる

 

シンプルライフに関するおすすめ本

シンプルライフに関する本を紹介します。

シンプルライフを目指しているのに、部屋が本で散らかっては本末転倒なので6冊だけ(笑)

 

関連する本はなん十冊も読んできましたが、中でも心に残っている本たちです。

ぜひ読んでみて下さい。

   


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【はじめに】シンプルライフとミニマリストの違いは?

シンプルライフと似た言葉にミニマリスト(ミニマリズム)があります。

もしかして世間一般からすると、シンプルライフとミニマリストはほとんど同じ意味で理解され、使われているかも知れません。

 

ただわたしが思うに、シンプルライフの方が若干、定義が広いのではないでしょうか。

ミニマリストは基本的にモノにフォーカスした概念。

モノの過多がミニマリストであるか否かを定義すると思います。

 

対してシンプルライフはモノが多くても、できます。

もちろんモノが少ない方がシンプルライフも実現しやすいでしょう。

 

けれど絶対量としてモノが多くても、よく整理されていればシンプルに見える。

モノが多くても、それに煩わされることがないのなら、シンプルに生きられる。

逆にモノが少なくても心がいつもざわざわしていたら、それはシンプルライフとは言えないでしょう。

 

例えば田舎に住んでいれば、家の中に多少のモノを備蓄しないと生きていけません。

しかしその生活自体は、都会のそれよりずいぶんとシンプルだったりしますよね。

 

つまり本当の意味でシンプルライフを実現するには、モノ以外にも情報や仕事、人間関係まで考えないといけません

以下で紹介する本は、もちろんモノに関するものが多いですが、モノ以外の観点からもシンプルライフに役立つものを選んでいます。

これからシンプルライフを始めたい人に「人生がときめく片づけの魔法」

こんまり「人生がときめく片付けの魔法」の表紙

ばくぜんとシンプルライフに憧れている人に、まず何をおすすめするかと言えば、やっぱり「断捨離」です。

現代の断捨離のパイオニアと言えば、こんまり(近藤麻理恵)さんを挙げないわけにはいきません。

 

こんまり流断捨離メソッドは、なるべく一気にモノを捨てること。

 

するといきなりシンプルライフの「正解」を実感することができます。

その心地よさ、快適さを味わえば、手放したくなくなる。

ですから結果的にシンプルライフが継続する。

 

これが「少しづつ」という手段でやっていくと、たいてい途中でやる気がなくなり挫折します。

いっきに正解=快適へと導くこんまり流断捨離メソッドは、いっけんして無茶苦茶に見えて、実に合理的なんですね。

 

正直、超ベストセラーのこの本をおすすめするのは気後れするのですが(笑)、しかしこれ以上に力のある本はなかなかない気がします。

とにかく理屈じゃなく、感情に訴えかけてやる気にさせてくれる本です。

 

わたし自身、この本を読んだのはもう何年も前になりますが、未だにこれ以上パワーに満ちた本には出合っていないような。

特に女性でしたら、いっそう力を貰えるのではないでしょうか。

これからシンプルライフを始めたい人に②「ぼくたちに、もうモノは必要ない」

佐々木典士「ぼくたちにもう、ものは必要ない」の表紙

こんまりさんが感情に訴えかけてくるとしたら、こっちは徹底的に理屈で勝負している本。

モノが少ないメリットをていねいに、理論的に、わかりやすく説明してくれています。

 

となると、やはり男性におすすめです。

そもそも男性は「暮らし」「ライフスタイル」に関する情報に疎く、また興味もないかもしれません。

 

しかし同じ男性が書いた本なら手に取りやすいし、また内容も理解しやすいはず。

さっき言ったように、シンプルライフのスタートは断捨離がおすすめ。

 

その意味で「人生がときめく片づけの魔法」と「ぼくたちに、もうモノは必要ない」はシンプルライフ最初の一歩にとてもおすすめの本です。

シンプルライフの実践者たち「アイム・ミニマリスト」

『アイム・ミニマリスト』の表紙

この本はシンプルライフを実践している人たちの実例集として読むことができます。

 

千葉でトレーラーハウスに住みながら、パーマカルチャーを実践する人。

長野で家賃1万円のトレーラーハウスに住むライターさん。

熊本で自分で家を建てて住んじゃう女性。

東京で家を持たず暮らす男性。

 

さまざまなパターンのシンプルライフを読むことができます。

装丁も美しく、わたしもときどき読み返すお守り的な本。

とても大好きな本ですね。

スマホをシンプルにする「デジタル・ミニマリスト」

「デジタル・ミニマリスト」の表紙

本来、スマホはシンプルライフの味方とされてきました。

 

スマホは超多機能。

スマホがあれば、テレビもパソコンも雑誌も電話も捨てることができる。

ミニマリズムとシンプルライフを加速さえるアイテムだと認知されてきました。

 

しかし近年はそのデメリットが明確に浮かび上がっています。

もともと親しい人とのメッセージを交換する道具ったLINEにLINEニュースがつき、SNSは無限に「人脈」を広げ、タイムラインを追えば広告が目に飛び込んできます。

 

わたしたち消費者が「見たいもの」と、売る側が「見せたいもの」が激しくぶつかり合う世界がそこには広がっている。

テレビを捨ててワイドショーを見なくて良いと思ったら、アレ?いつのまにかスマホでワイドショー見てる…?

 

スマホはわたしたちの時間を必要以上に奪う道具になっていないでしょうか。

これはシンプルライフにとって由々しき事態。

情報と人間関係に踊らされていたら、本当のシンプルライフなんて夢のまた夢です。

 

そこで「デジタル・ミニマリスト」をおすすめしたいと思います。

その名のとおりスマホをはじめとしたデジタル機器を上手に制限し、付き合っていく方法を書いている本です。

 

翻訳本ですが、ストーリーが重視されているので内容も理解しやすいと思います。

小さな家でシンプルライフ「スモールハウス」

高村友也「スモールライフ」の表紙

自ら小さな家を建て、そこで暮らす人々をまとめた本。

6つの例が載っています。

 

主にアメリカで実践している人たちで、なかなか日本では真似できないかもしれません。

しかしスモールハウスは究極のシンプルライフに見えます。

 

家の大きさ、モノの量、人間関係、情報、仕事、(ライフラインとしての)エネルギーどれをとっても、ミニマムでシンプルだからです。

ですからこの本にはシンプルライフの魅力が詰まっており、同じシンプルライフ実践者ならとても楽しく読めるのではないでしょうか。

 

日本では真似できない、と言いましたが、この本を書いている高村友也さんは日本おいて似たような生活を実現しました。

田舎に土地を買って、自分で小屋を建てて暮らしていたのです。

 

高村友也の小屋暮らしは別の本でまとめられています。

関連記事:どうしてもワクワクしてしまう『自作の小屋で暮らそう』 土地を買って小屋暮らしする本です

 

ですから、あながち極端な話ではないのかも。

登場する人たちも、何か特殊な能力や財産などがあったのではなく、極めて現実的にアプローチをして自分の理想の生活=シンプルライフにたどり着いています。

 

その実践と思考は誰にとっても参考になるものではないでしょうか。

東京でシンプルライフ「20代で隠居」

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東京郊外(多摩地方)で格安アパートを借り、ひとりではじめたシンプルライフ。

この本ではその生活を「隠居」と銘打って紹介しています。

 

家賃、28,000円→シンプル!

仕事、週2日→シンプル!

人間関係、ケイタイ捨てた→シンプル!

 

これ以上にないくらい、どシンプルな生活(笑)

それが東京で実践できるとは、ちょっと驚きではないでしょうか。

 

シンプルライフを挑む時、とりわけ邪魔になってくるのが「常識」とか「普通」です。

この本では自分が背負ってきた「常識」を丁寧に解きほぐしていく様が見て取れます。

 

「いいからやれ!」と高圧的に迫るのでもなく、「やらないと時代遅れだよ」と煽るのでもなく、あくまで著者の大原さんの体験と実感に基づいた「わたしはこう考えた」というスタンスが気持ちいい。

それはまるで社会や経済からだけでなく、読者ともちょうど良い距離感を模索しているように感じられ、そのスタンスはシンプルライフに通ずるものがあります。

 

シチュエーション的にひとり暮らしの人には特に役立つでしょう。

こちらでも詳しく紹介しています。

関連記事:『20代で隠居(思い立ったら隠居)』書評。この本はわたしの人生の土台

 


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