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無職のメリット、デメリット。無職生活を続けてみての感想

定職につかずにフラフラ…という生活になって早4年。

無職生活を満喫しています。

 

冷静に無職のメリット、デメリットを整理したらどうなるだろう?

と、思ってので記事にしたいと思います。

 

無職になってしまった人、または「無職になりたい!」という奇特な人の参考になったらうれしいです(笑)

無職のメリット①:人間関係に悩まない

わたしは完全な無職生活に突入する前に「午前中のみのバイトを週4」という半無職生活の期間がありました。

フルタイムの仕事を辞めて、人間関係をリセットして、いよいよ半無職がはじまるぞというその頃、なにげなく夕暮れの公園を歩いていたんです。

あまりにも綺麗な夕焼けが目に飛び込んできて、その時ふっと「あぁ…これでもう何も煩わしいことがないんだ…」と、とてつもない幸福感に襲われたことを今でも覚えています。

 

「人の悩みの8割は人間関係」なんて話を聞いたことないですか?

無職になればその8割の悩みともさようなら。

 

怒号と言って差し支えないほどの叱責をしてくる上司。

壁をぶん殴ってビビらせてくる先輩。

ゴシップだらけの休憩室の井戸端。

そんなものは、全てオサラバです!

 

最近では「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」という言葉も広がっていますよね。

「繊細な気質をもつ人」という意味です。

例えばHSPの人にとって、このメリットはあまりにも大きいのではないでしょうか。

無職のメリット②:人ゴミを避けられる

わたしがよく行くスポットいえば「公園」「銭湯」「回転寿司」「スタバ」あたりなんですが、どれもこれも平日しか行きません。

公園は平日の昼間だと人が少ない。

レジャーシート広げて家で淹れてきたコーヒー飲みながら、読書なんてすると最高です。

 

銭湯は午後三時の開店と同時に突入!

人生の先輩たちといっしょに入ります。

一番風呂をゲットしちゃった時なんかは、とても贅沢な気分になりますねぇ。

 

回転寿司なんて休日はめちゃくちゃ混むので、絶対平日です。

貯めまくった楽天ポイントでくら寿司によく行きます。

 

スタバはほとんどの店舗が朝7時に開店。

なので、あさイチからブログ書きによく行きます。

人がまばらな店内でひとり文章を書くその時間がなんとも好きなんですよね。

スタバってもっぱら女性客が多くて、特に女子高生がフラペチーノを飲んでいる印象がありますが、朝っぱらに行くとめっちゃおじさんが多いんですよ。

多分、店員さんに綺麗な女性が多いから(笑)

常連とおぼしきおじさんと店員さんが軽く一言二言かわす風景はよく見かけます。

そんなどうでも良いことに気づいてしまうのも無職ならではでしょう(笑)

 

最近はテレワークも広がり、人ごみのデメリットを感じている人も多いと思います。

新宿駅とか世界最大のターミナル駅で便利を求めて作られていったものでしょうけど、乗り換えが面倒で逆に非効率な気もします。

JRから大江戸線に乗り換える時、遠すぎてめっちゃ萎えませんか(笑)

 

少し話がずれましたが、とにかく予定が何もない無職は効率的に行動できます

行列のできるラーメン屋にいちばんに並んだり、鈍行を乗り継いで温泉地に行ったり…。

例をあげればキリがありませんが、人待ちせずサクサク予定が消化されるのは何とも気持ちいですよ。

無職のメリット③:ご飯が美味しい

よく「働かないで食う飯は旨いか!」というセリフがありますが、ごめんなさい、美味しいです(笑)

ヘタすると働いている時より美味しいです。

なんでしょう…やっぱり食に集中できるからかな?

 

わたしは無職生活になってからほとんどお酒を飲まなくなりました。

わたしにとってお酒はストレス解消の手段でしかなかったんですね。

お酒が飲みたい=ストレスが溜まっているシグナルでした。

「働いた後の飯が旨い」も、このように単にストレス解消の手段になってしまっていたらそれは逆に危険な気がします。

それは味が美味しいのではなく、糖質を摂取したことで脳にドーパミンが出ただけかも…。

 

まぁ、体動かした後のご飯は美味しいのはわかりますが、それならそれで別に外をランニングでもしてきたら良いわけですし。

肉体労働系の仕事をしている友人がいるのですが、彼は食べ過ぎるて太ると仕事に支障が出ると言って、普通に節制してました(笑)

働いたからなんでもかんでも食べてよし!というわけでもないようです。

 

「いや、そもそも無職になったら収入がないのだから、美味しいご飯は食べられないだろう」という指摘があるかもしれません。

たしかみ無職の食事ってカップラーメン一辺倒というイメージがありますよね。

ところが一概にそうとも言えません。

 

年収100万円の豊かな節約生活術』という本では著者の山崎さんがお金を掛けずに自炊を満喫している様子が書き綴られています。

コツコツ貯めたポイントでプロ並みの調理器具を購入し、昔行った名店の味を再現。

友人を招いてパーティーまでしちゃいます。

食を楽しめる感性があれば、働いていなくても美味しくご飯を食べられるみたいですね。

 

わたし自身も山崎さんほど本格的ではありませんが、割と好きなものを好きなように食べていると思います。

無職のメリット④:体のケアができる

しかし好きなように食べていたら、最近太ってきちゃいました(笑)

っというわけでダイエットを開始!

 

いきなり生活方針を180度変えられるのも無職の良いところかもしれません。

急にダイエットすると必ず体調が変化するので、働いているとちょっとリスクがあります。

わたしもこの前いきなり糖質を抜いたら、頭がクラクラしましたもん(笑)

 

無職の場合、誰に迷惑をかけるわけでもないので生活実験し放題。

今からランニングしようと思えばできるし、玄米粗食にしようと思えばできるし。

YouTubeを見ればエクササイズ動画に溢れていて、テレビを見ればアンチエイジングばっかりで。

健康情報に事欠くことってありません。

 

積年の恨みのような体の不調ってありませんか?

昔からずーっと肩こり、とか。

そういった不調に対して腰を据えて取り組めるのが無職のメリットです。

わたしもずっと腰痛なので、最近になってやっと(文字通りの)重い腰を上げて改善に取り組んでいます。

 

わたしの好きなマンガ『働かないふたり』で、友人の肩こりを解消するために「プチ断肩」する回があるのですが、

無職ですから、好きなだけプチ断肩できるというわけです(笑)

プチ断肩の話が掲載されいる巻↓

以上がメリットでした。 では以下からはデメリットもご紹介しましょう!

無職のデメリット①:寂しい、ヒマ

煩わしさとトレードオフ。

孤独で寂しい瞬間はどうしてもありますね。

わたしは無職そのものが寂しい環境である、とは思わないんです。

別に無職でも友人も恋人もいる人はいますし、人とのコミュニケーションは完全に断つ方が難しい。

 

ただ無職は寂しさを感じやすいと思います。

なんてことはない、まぁ、つまりはヒマなんですね(笑)

ヒマで何にも集中していないから、その隙間に寂しさが忍び込んでくる。

 

解決方法としては、何か没頭できる趣味を持つことなどがありますが、いくら趣味があっても、24時間自由だとさすがにずーっとはできないですよね。

ヒマをすべて解消するのはかなり難しい。

っということはやはり寂しさもなかなか完璧には解消できません。

 

寂しさがストレスになって変な方向にいってしまうのは無職のリスクです。

わたしは比較的に孤独体制が強いので、何とかなっていますが、寂しがりはツラいだろうなぁ…と想像します。

まぁ、いろいろと工夫することで、寂しさは軽減できますよ。

関連記事:無職で寂しい時の対処法3選。気軽にできる気の紛らわし方

無職のデメリット②:お金がない

そりゃそうだ(笑)

ただ、たとえ定職についていなくても「人ひとり食う分」の稼ぎはどうにかこうにかなるものだぁとも思います。

だから正確に言うと、食べられないことではなく、贅沢ができないことが無職のデメリットです。

 

海外旅行行ったり、離島にスキューバダイビング行ったりするのは難しいでしょうね。

あとは流行が好きな人もキツいでしょう。

世のトレンドになっていることは得てしてけっこうなお金が必要だったりしますよね。

それに乗っかるのが好きな人ができないとなると、これはかなりのストレスに思います。

 

逆にお金を掛けなくても楽しめる趣味趣向の人にとってはそれほど大きなデメリットではないです。

無職のデメリット③:物件を借りられない

先日、引っ越そうと思って物件を決め、契約手続きを進めていたら、直前で入居を断られました!

はぁ〜、これぞ無職!

社会的地位・信用はまさに底辺。

 

他にもクレジットカードの審査とか、生活していると信用を求められる場面はあんがい多いですよね。

こればっかりはどうしようもない気がします。

無職は無力。

無職のデメリット④:結婚できない

収入が低い人も結婚できますし、して良いですし、むしろ支えあうことを推奨するのが結婚というシステムだと思います。

無職っぽい人でも結婚している人はいっぱいいますよね。

お互いがOKなら何も問題ない。

 

ただ現実的に結婚というと、お互いの両親とか兄弟も関わってくるので、なかなか踏み出せないケースの方が多いと思います。

結婚がすべてではないですが、パートナーの背景を含めて幸せにしたいと思うのなら、潔く働いたら良いのではないでしょうか。

まとめ:無職になったら楽しもう

この世には2種類の無職がいます。

すすんで無職になった人と、強制的に無職にされた人です。

 

わたしのように無職が好きな人は、デメリットを受け入れたり軽減できるように工夫したら良いと思います。

期せずして無職になってしまった人はきっと今、不安で怖くてしょうがないと思います。

でも、ここは開き直って以上で紹介したようなメリットを満喫してみてはどうでしょうか?

 

特に体のケアをするのは今後の人生にとってもめちゃくちゃ有意義です。

心も体もスッキリして次のステージへの活力にして欲しいと思います。

 

以上、「無職のメリット、デメリット」という話題でした!

 

無職生活の全容についてはこちらの関連記事にまとめました。

合わせてご覧ください。

関連記事:無職はどうやって生活してる?ほぼセミリタイアしているわたしの暮らしぶりを紹介

 

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