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ミニマリストの暮らしログ「シンプルログ ドット ミー」

【メンズ】ミニマリストおすすめのボトムス3選【シーズン別】

※このサイトはPRを含みます

わたしの服を減らした経験や、ブログYouTubeで発信している多くのミニマリストの情報から、

 

男性ミニマリストにおすすめのボトムス

 

を紹介します!

 

ミニマリストの価値観は、クローゼットをすっきりさせるのに必ず役立ちます。

 

長い期間履けるボトムスを知りたい」

 

ミニマリストが好きなボトムスを知りたい」

 

という方はぜひチェックしてみて下さい。

【春 夏 秋】UNIQLO 感動イージーパンツ

ユニクロの感動イージーパンツ

感動イージーパンツ2022モデル

「感動パンツ」といえば、ユニクロ大定番の名品です。

 

こちらは「感動”イージー”パンツ」ということで、感動素材を使ったより気楽に履けるヴァージョン

 

感動パンツと違ってセンタープレスは入っておらず、シルエットも少しゆとりがあります。

 

その代わり腰の後ろから側面にゴムが入り、ドローコードも付いていて、より体型を選ばず履けるモデルになっています。

感動イージーパンツの腰回りの仕様

ドローコード&腰ゴム

イージーパンツとは言え、非常にキレイめパンツなのでビジネスシーンで使える人も多いでしょう。

 

とにかくこの感動素材は機能性バツグン

 

軽量、伸縮、吸汗速乾機能。

 

洗いざらしでもシワが入りにくく、毎日ヘビーに履いていける心強い相棒です。

 

真冬は難しい素材ですが、18℃以上ぐらいから履いていけると思います。

 

地域によってはかなり長いシーズン対応できるのではないでしょうか。

 

感動イージーパンツは元々UNIQLOとTheoryのコラボアイテムでした。

 

24年春夏からインラインでの販売になっています。

 

そうなると、今後数年は継続販売が期待できそうですね。

 

 

【春 秋】無印良品 イージーパンツ

無印良品のリップストップイージーパンツ

リップストップイージーパンツ

無印良品のイージーパンツシリーズもおすすめです。

 

2024年春夏は、

  1. チノイージーパンツ
  2. デニムイージーパンツ

が発売されています。(23年のリップストップイージーパンツは終売した模様)

 

無印良品のイージーパンツは腰が総ゴムで軽量で履きやすい。

無印良品リップストップイージーパンツの腰回りの仕様

腰回りは総ゴム

それでありながら、スラックス風のなかなかキレイなシルエットです。

 

対応する季節はどれも春秋がベストの厚みで、真夏はちょっと暑いかな〜という具合。

 

冬でも防寒インナーを履けば大丈夫だと思います。

 

チノとデニムはほぼ通年販売していますし、季節に応じてコーデュロイタイプも販売されたり。

 

ユニクロの感動イージーパンツよりもさらにカジュアルで気軽に履きたい人は、無印のイージーパンツをぜひチェックしてみて下さい。

 

 

【冬】ヒートテックウォームイージーパンツ

ユニクロのヒートテックウォームイージーパンツ

ヒートテックウォームイージーパンツ2023年モデル

ユニクロのいわゆる暖パンシリーズのひとつです。

 

暖パンは通常、

  1. ヒートテック スマートパンツ
  2. ヒートテック イージーパンツ
  3. ヒートテック ウォームイージーパンツ

と種類があります。

 

「スマートパンツ」はスラックス系。

 

「イージーパンツ」は細身でありつつ、カジュアルでも履けるリラックスシルエット。

 

そして「ウォームイージーパンツ」は3本の中でもっとも暖かいモデルです。

 

裏地に起毛感があり、防風性も伴っているのですごく暖かいですね。

 

腰回りは総ゴム&イージーベルト付きです。

ユニクロのヒートテックウォームイージーパンツの腰回りの仕様

総ゴムとバックルベルト

デザインとしては小さめのカーゴポケットがついており、完全なカジュアルパンツなので好みが別れるところです。

 

しかしミニマリストだと、下半身に防寒インナーを履きたくない人も多いのではないでしょうか。

 

締め付けのある服はやっぱり体が疲れますよね。

 

キレイめスタイルが好きな人はウォームイージーパンツは選びにくいかもしれませんが、地域によっては欠かせない1本かなと思います。

 

色は黒、ここから2本選ぶのがおすすめ

この3本から2本を選べば、だいたいの地域で通年うまく対応できると思います。(場合によっては防寒インナーも使いつつ)

 

カラーはやっぱりがおすすめです。

 

っというかミニマリストの場合、あまり黒以外を選んでいる人が少ない印象すらあります。

 

黒だと、

  1. 汚れが目立ちにくい
  2. あらゆるトップスでも合わせやすい

などメリットがあり、どうしても黒になってしまいますよね。

 

とは言え、紹介した3本はバリエーションも豊富なので、コーディネートを楽しみたい人は色んなカラーも選んでみて下さい。

 

 

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