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ミニマリストの暮らしログ「シンプルログ ドット ミー」

ミニマリストの折りたたみ傘はユニクロ「UVカット コンパクトアンブレラ」がおすすめ

※このサイトはPRを含みます

 

 

ユニクロのUVカットコンパクトアンブレラ

ふとした日常のワンシーンも美しく、機能的にしたい。

 

モノが少ないミニマリストを志す中で、わたしが選んだ折りたたみ傘をご紹介します。

 

その商品はおなじみユニクロ

 

UVカット コンパクトアンブレラ

 

おそらくどの店舗でも通年取り扱いがあると思います。

 

シンプルなこの傘のメリットを6つご紹介します!

UVカットコンパクトアンブレラのメリット6選

UVカット(UPF40)

紫外線をカットするのはもとより、しっかりした遮光性が欲しかった。

 

暑すぎる日本の夏において、もう男性も日傘を嫌悪している場合じゃない(笑)

 

日傘を使うと、もう全然涼しさが違います

 

以前は無印良品の晴雨兼用折りたたみ傘(現在は廃盤したモデル)を使っていましたが、それは生地が薄く日差しが突き抜けてあまり涼しくなかった。

 

ユニクロのものはほどよく厚みがあって、十分な遮光性能があると感じます。

 

風を受け流す回転構造

回転構造になっているユニクロのUVカットアンブレラ

風を受けるとクルクルまわる。

 

これは強風で煽られても壊れにくくするため。

 

また人混みで他人の傘に触れても、衝撃を受け流す効果もあります。

ちょうどよいサイズ

ユニクロのUVカットアンブレラの折りたたみ時の長さ

ユニクロのUVカットアンブレラの傘の大きさ
ユニクロUVカットアンブレラの柄の長さ
※傘の大きさは筆者の採寸

成人男性でもそう不満が出るような小ささではないかと思います。

 

わたしは小柄(168cm、54kg)なのであまり参考にはならないかもしれませんが、十分なサイズです。

ユニクロのUVカットアンブレラをさしている様子

安心感のあるサイズ

少なくともわたし以上に小柄なら、問題ないと思います。

 

開閉が楽

開く時は柄を伸ばすだけ

 

ボタンを押してボン!っというタイプではありません。

 

閉じるときもしっかり折り目がついており、クルッと回せば素早くしまえます。

 

特に長い傘を持たず折りたたみ1本で生活したい人は、こういった手間の加減が大事ですよね。

収納袋ストラップ

ユニクロのUVカットアンブレラの収納袋ストラップ

はじめは何のために必要かわかりませんでした。(あまり収納袋を失くしたことがない)

 

しかし雨天時に使用した後で乾かす時、そこはかとなく便利ですね。

 

傘を広げて、玄関あたりに置いておく。

 

その時、収納袋の置き場所って定まってないことが多い。

 

おそらくそのタイミングで紛失することが多いと思います。

 

これならストラップにつけて、いっしょに乾かしておけばOK。

安い

価格は1,990円(※記事施筆現在)

 

これだけの丈夫さと利便性があって、この価格ならほとんど文句がないかなと思います。

 

特に晴雨兼用となると、この価格帯ではなかなか見つかりませんでした。

 

大手ならではのコスパだと思います。

 

 

無印良品とモンベルとの比較

ユニクロの購入前に無印良品モンベルも候補に入れていました。

 

無印良品は2023春夏の新作で晴雨兼用折りたたみ傘を発売していましたね。

 

真っ黒な裏地がついたタイプでUVカット率は高かったですが、その分かさばって重さもある。

 

モンベルはトラベル サンブロックアンブレラが非常に人気です。

 

機能性でいうと100点ですが、開閉時に骨をポキポキさせる必要があった。

 

ミニマリストの場合、大きな傘を持たず折りたたみ傘一本という人も少なくないと思います。

 

そう考えると、開閉時の手間は日々の手間として蓄積する。

 

価格もグッと上がるので、今回はユニクロにしました。

梅雨に欲しい、防水コーデ

傘以外の雨グッズも紹介しています。

 

合わせてチェックしてみて下さい。

 

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