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ミニマリストの暮らしログ「シンプルログ ドット ミー」

身の丈に合った生活をする、2つの条件と2つの方法

※このサイトはPRを含みます

 

 

「無駄遣いが多くて家計がまわらない…!」

 

「身の丈に合った丁寧な暮らしに憧れる」

 

ネガティブな意味でもポジティブな意味でも、身の丈に合った生活を求めている人は多いですよね。

 

そこでこの記事では、まず

 

身の丈に合った生活の条件・定義

 

を紹介し、そのうえで

 

身の丈に合った生活をする方法

 

をご紹介します。

【条件】「身の丈に合った生活」とは?

①収入の範囲内で暮らすこと

収入の範囲に支出がある図

ごく一般的な見解を言えば、身の丈に合った生活とは、借金をせず収入の範囲内で暮らすことだと言えます。

 

様々な社会背景の変化から、令和の今では

収入の80%で暮らし20%は貯蓄や投資に回す

のが家計の黄金法則として語られることが増えました。

 

たしかに収入の80%内に支出を抑えておけば、それは身の丈に合っていると言えるでしょう。

 

しかし例えば、月収20万円だった人が、首尾よく月収30万円になったとします。

 

じゃあ、支出を16万円から20万円に増やしても”身の丈にあっている”かと言うと、それは違うかもしれません。

 

ここでもう一つの条件が必要になってきます。

 

②使い切れる消費をすること

買ったものを使い切ることを表現した図

収入の80%以内であれば、消費しても良い。

 

そのルールを守れば、たしかにお金の面では安全です。

 

しかしさっきの例でいうと、その20万円分の消費をしっかり使い切ったり遊び切ったりできるでしょうか。

 

収入が上がったからと言って、洋服をたくさん買う。

 

でもほとんど人は週休2日であり、カジュアルファッションを楽しめる時間には限界があります。

 

せっかく買ったのに着用しないないまま時間が過ぎ、いつの間にかすっかり飽きてしまう

 

また生活に余裕が出たからとあれもこれもスーパーで買うし、KALDIや無印良品でも話題のお菓子を買う。

 

でも胃袋には限界があり、これまた食べ切ることなく賞味期限切れ

 

そうなった時、これは「身の丈に合った生活」とは言えないのではないでしょうか。

 

実際、何かを使い切ったり遊び切ったりするには、才能が必要です。

 

料理が不得意な人があれこれキッチン道具を買い揃えても、おそらく使わないまま終わるでしょう。

 

本音ではファッションに興味がない人がブランドを買っても、どこかチグハグな雰囲気になるでしょう。

 

つまり身の丈とは、お金の問題だけでなく自分自身の問題も大きい。

たくさん無駄遣いしたけど、使ったのは支出の80%以内だから、わたしは身の丈だ!

こう言われても、多くの人は納得できないのではないでしょうか。(人様に迷惑をかけていないという意味では何も問題ないにしても)

 

お金の問題だけにフォーカスし、貪るように消費していけば、いづれそれが自分の当たり前になります。

 

その貪るような消費マインドは、実はお金の面でも身の丈を越えんとするリスクになる。

 

20万円を消費することに慣れれば、今度は30万円を消費したくなるでしょう。

 

しかし収入は必ずしも50万、60万と上っていくわけではない。

 

こうなるといつまで経っても、地に足がついていない、身の丈に合っていない感覚がつきまとうはずです。

身の丈にあった人を説明した図

収入が上がったから浪費しても良い→身の丈ではない

また逆説的には収入が十分でないにも関わらず、80%で暮らせていない場合はやはり無駄遣いが原因のことが多いはず。

 

つまり身の丈にあった生活をするには、収入の過多に関わらずあくまで自分の絶対的な価値感に基づいて「使い切る」という意識が必要になってきます。

 

身の丈に合った生活をする方法2選

①自分の価値観を育てる

じぶんの価値観に基づいて、消費を選び、使い切る

これが身の丈にあった生活に必要だとすれば、その価値観を確立する必要があります。

 

でもそれって口で言うほど、かんたんじゃないですよね。

 

わたしたちはかつてないほど「他人の価値観」に触れることが多くなっています。

 

SNSを見れば素敵な生活をしている人がごまんといる。

 

その他人の価値観が「いいね!」によって大衆から支持を受け強化される。

 

それを眺めると、まるでその生活が「常識」のように感じられるはずです。

 

しかし実際には、あなたとインフルエンサーはなんの関係もない

 

他人が他人にどれだけ称賛されようが、じぶんの価値観が育つことはない。

 

しかし影響だけは受けてしまいます。

 

ポジティブな憧れ向上心はあってしかるべき。

 

しかしその量と勢いが増し続ける情報空間に身を置き過ぎれば、自分の価値観を見定めるのは困難を極めるでしょう。

 

なにもストイックにアカウントを削除したり、スマホ断捨離する必要はありません。

 

ただ1日の中で数時間ぐらい、情報空間から離れる時間をつくるのをおすすめします。

 

今日、デジタルデトックスしたからといって、明日いきなり価値観が確立するなんてことはありません。

 

むしろ価値観とは、髪の毛のように気づいたら育っているもの。

 

その意味では、日々の習慣が何より大事になってきます。

 

なしくずし的にSNSやネットニュースを見ている時間を減らし、デジタルから離れる時間をぜひ習慣化してみてください。

 

関連記事:ミニマリストのスマホの中身!デジタル断捨離の方法とおすすめアプリ

②お金の問題はプロへ

お金のことでパニックなる人

収入の80%で暮らし20%は貯蓄や投資に回す

と最初に言いましたが、これって実はざっくりした結論。

 

おおむね正解ではあれど、年齢、収入、借金、財産、家族構成などによってその時々で最適な家計は違います

 

それを判断してアドバイスしてくれるのがファイナインシャルプランナーです。

 

価値観を育てるのには、時間がかかります。

 

しかし「今、まさに家計を改善しないといけない、首が回らない」という人は潔くプロの力を借りるべき。

 

無料相談も数多く行われています。

 

興味がある人は検索サイトFPサーチをチェックしてください。

 

身の丈で生活する人たち

わたしのこういった考えはミニマリストから大きな影響を受けました。

 

ミニマリストについて知りたい人のために、

 

ミニマリストになるステップアップガイド

 

を書きました。

 

ミニマリストの定義と歴史。

 

ミニマリストの始め方、続け方。

 

そして頼れる先輩まで、網羅的に解説しています。

 

関連記事:ミニマリストになるには?ステップアップガイドを実践者が紹介

 

 

今日のあとがき

2月16日

う〜ん、引っ越すか悩む…。

  

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