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【ミニマリストの飲み物】水は「煮沸」と「備長炭」で浄水するのがおすすめ

 

 

水を、

  1. 安く
  2. 美味しく
  3. 手間なく

調達するのって意外とむずかしい!

 

ミニマリストたるもの、モノは増やしたくない。

 

でも美味しくて、安全で健康的に水を飲みたいのは誰しもが思うところ。

 

わたしもさんざん考えましたが、現在は「煮沸」と「備長炭」を利用しておいしい水を飲んでいます。

 

この記事では、その他の水の調達法と比較しながら、わたしが「煮沸」と「備長炭」に至った理由をご紹介します!

 

 

水の調達方法、メリット・デメリット比較

  メリット デメリット
①ウォーターサーバー ラク 受け取りが面倒
場所をとる
②浄水器 ラク コストが高い
掃除が面倒
③ペットボトルウォーター ラク
防災
コストが高い
ゴミが出る
場所をとる
④備長炭 コストが安い 浄水力が弱い
⑤煮沸 コストが安い
浄水力が強い
手間がかかる
⑥スーパーでもらえる浄水 実質無料 重い
⑦水道水 コストが安い
手間がかからない
不味い?
健康面が不安?

 

まずミニマリストのわたしからすると、「ウォーターサーバー」「浄水器」「ペットボトルウォーター」はナシです。

 

たしかに水を飲む分には、これらを利用したほうがラクですよね。

 

しかしウォーターサーバーは定期的に配達をうけとるのがおっくうだし、定期契約なので半年とか1年はやめられない

 

コストも、他と比べて決して安くはありません。

 

人類に欠かせない水というモノに対して、未来永劫そのお金を支払うかと思うと、なんだかめまいがしてきます(笑)

 

浄水器は実はいぜん使っていました。

 

しかしなまじ水場におくので、その機械自体がけっこう汚れちゃうんですよね。

 

特に蛇口と接続する部分に水が貯まり、夏場は赤カビが出ることもありました…。

 

ズボラに放置すると、これはかえって不衛生です。

 

あとはフィルターを買い替えないといけないので、意外とコストが高くて、年間で1万円以上はしたはずです。

 

ペットボトルウォーターはいちばんないかな。

 

もっとも高価で、ゴミが出る、保管に場所を取るなど、デメリットも多いです。

 

防災グッズのひとつとして備蓄しながら消費するならアリかなと思います。

 

以上3つの少なくないモノと手間とお金が必要になる選択肢を削除して残るのが、

  1. 煮沸
  2. 備長炭
  3. スーパーでもらえる浄水

ですよね。

 

わたしはこれらの併用しながら、生活を回しています。

「煮沸」と「備長炭」を選んだ理由

備長炭本舗の備長炭

2本入り

備長炭は昔ながらの浄水方法ですね。

 

使い方はかんたんで、水道水を備長炭をいれたボトルに入れておくだけ。

 

一昼夜もすると、水道水の匂いがとれて、美味しくなると言います。

 

そして浄水グッズとしてはとにかく安い

 

わたしが購入したのは2本入りで1,180円のものでした。

 

どの通販サイトを見ても、1,000円〜2,500円ぐらいで購入できますね。

しかも公式には謳われていませんが、備長炭自体を煮沸することで半永久的に使えるとか?

 

コストパフォーマンスだけみると、他を圧倒しています。

 

しかし実際に使ってみると、問題もありました。

 

それは肝心の浄水力がそれほど強くないこと(笑)

 

後述するウォーターチェッカーの実験でも明らかになりましたが、「備長炭」だけで完全に残留塩素(カルキ)をとりのぞくのはむずかしい。

 

一方、5分程度「煮沸」すると、塩素は消え去ります。

 

しかし「煮沸」すると、こんどはヤカンの匂いが水について美味しくない。

 

そこでたどり着いたのが、煮沸した水をさらに備長炭で浄水することです。

 

こうすると、

  1. 塩素が完全になくなり
  2. ヤカンの匂いもなくなり

さながら手作りミネラルウォーターの出来上がり!

 

たしかに、手間はかかります。

 

しかし、わたしのライフスタイルには不思議なほどフィットしました。

 

わたしは在宅ワークで、ほぼ毎朝ドリップコーヒーを淹れています。

 

朝起きたら、ヤカンたっぷりに水道水を入れて、10分煮沸。

 

それを半分はコーヒー、半分は浄水とすると、自然な流れでの作業になるのでほとんどストレスを感じません。

 

テレワークが普及する昨今、自宅でお茶を飲む習慣を持つ人は増えているでしょうから、実はおすすめできる選択肢ではないでしょうか?

 

ちなみに冷ますのがめんどくさそうですけど、すこし間をおいてから余っている浄水(冷水)に混ぜるとすぐに常温になるので、これまた意外とラクなんです。

 

コストとしても水道代、ガス代、備長炭の料金だけでなので、ほとんど計算しなくても良いぐらい安い。

 

唯一、友人を手料理でもてなす時など、浄水が足りなくなる時に「スーパーでもらえる浄水」を使っています。

 

以前は「スーパーでもらえる浄水」がメインだったこともあるんですけど、ちょっと重くてイヤになりました(笑)

 

あとは浄水器に行列ができるときがあり、地味にストレスでしたね。

 

っというわけで、

  • 煮沸
  • 備長炭
  • プラスαでスーパーでもらえる浄水

という感じで現在は落ちついています!

ウォーターチェッカーで備長炭の浄水力を調べてみました

ウォーターチェッカーのパッケージ

個人の感想だけでは客観性がないので、「ウォーターチェッカー」という水の残留塩素(カルキ)を調べるアイテムを使って、備長炭の浄水力をチェックしました。

 

塩素が残っていれば色が赤くなり、塩素濃度が濃ければ濃いほど、赤みが強くなるそうです。

 

このウォーターチェッカーを、

  1. 水道水
  2. 備長炭の浄水
  3. 煮沸した水道水
  4. 煮沸+備長炭の浄水

の4パターンで実験!

 

備長炭は12時間浸したもの。

 

煮沸はかんぜんに沸騰してから、さらに5分間煮沸しています。

水道水のカルキ(残留塩素)ウォーターチェッカーで調べてみた

まずは基準となる水道水。

 

これでどのくらい赤くなるのでしょうか?

 

コップにとって、ウォーターチェッカーを入れてみると…

ウォーターチェッカーを入れた水道水

お〜、かなり赤くなりました。

 

粉剤をいれてすぐに赤く反応しだしので、やっぱり水道水はちゃんと塩素入っているんですねぇ。

 

ちなみに日本の法律では、水を安全に家庭に届けるために、蛇口から出る水はすべて塩素が残っている状態にしなければいけないそうです。

 

意地悪で塩素をいれているわけではないんですね(笑)

備長炭浄水のカルキ(残留塩素)をウォーターチェッカーで調べてみた

続いて備長炭。

 

手軽な備長炭の実力は果たしてどうでしょうか?

 

ウォーターチェッカーを投入してみると…

ウォーターチェッカーを入れた備長炭の浄水

あ!ちょっと薄い!

 

塩素はまだ残っているものの、かくじつに軽減されているようですね。

 

わたしの味覚はそれなりに正しかったようです。

 

良かった〜(笑)

煮沸した水道水のカルキ(残留塩素)をウォーターチェッカーで調べてみた

続いて煮沸の実力も検証してみましょう。

 

ただ沸かすだけで、ほうんとうに塩素は消えてくれるのか?

 

その結果は…

ウォーターチェッカーを入れた煮沸した水道水

…え!?

透明じゃん。

 

なんと煮沸した水道水のほうが、備長炭の浄水よりも塩素が少ないことがわかりました!

 

煮沸、強い!

 

ってことは、別に備長炭を買わなくても(塩素に限って言えば)美味しい水は手軽に飲めるわけですねぇ。

 

ただ煮沸すると、ヤカン(鉄瓶)の匂いがけっこうつくのが気になりました。

煮沸+備長炭の浄水のカルキ(残留塩素)をウォーターチェッカーで調べてみた

最後に念の為、備長炭の浄水を煮沸してみました。

 

結果はもちろん…

ウォーターチェッカーを入れた煮沸した備長炭の浄水

うん、こちらももちろん透明ですね。

 

塩素はなくなります。

 

それでいて備長炭の効果なのか、ヤカンの匂いもなくなって味としてはいちばんおいしいです。

【結果】煮沸すれば塩素はなくなる

4つのグラスを並べてみました。

ウォーターチェッカーで残留塩素を実験した画像

この結果を受けて、先ほどの通りわたしは、

 

煮沸した水をさらに備長炭で浄水化する

 

という選択に落ち着きました。

 

なんだか備長炭にメリットがあまりないように思いますが、わたしはけっこう良いアイテムだなと思っています。

 

塩素を軽減しつつ、味を美味しくしてくれるのはメリットだなと。

 

例えばミニマリストには断固「水道水派」の人もけっこういると思うんですよ。

 

日本の水道水は美味しくて安全、健康にも配慮されてると言いますし。

 

でも、水がメインのミニマリストだからこそ、すこしのこだわりは自然と持ってしまうものではないでしょうか?

 

備長炭はほとんどコストが掛かりませんし、それだけを使うなら手間もかかりません。

 

つまり「ちょっと美味しい水道水」がじぶんの求めるレベルなら、備長炭はドンピシャ。

 

ぜひ、水道水派のミニマリストも備長炭を検討してみて下さい。

 

 

今日のあとがき

11月24日

素晴らしいチームになってくれた日本代表!ありがとー!

  

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