読んだ本の感想
本山早穂さんの小屋が特に素敵。小屋を建ててみたい人のガイドブックになる本まとめ。
稲垣えみ子さんの人気書籍。モノもエネルギーも最小限な暮らしとは?シンプルな名言の数々。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今、このタイミングで読めてよかったなと思える本でした。 普段じぶんがモヤモヤと考えていることを、スパスパと解説してくれるような。 狂った世界の理由 わたしは今現在、SNS(とりわけツイッター)に…
ミニマリストやシンプリスト男性の本。独身から家族がいる人まで。
サードウェーブって?バリスタってどんな仕事?→マンガでわかる。
シンプルライフをやってみた人が書いた本。そもそもシンプルライフとは何かも解説。
暮しの手帖の編集長だった松浦弥太郎さんとUNIQLOのコラボが本に。服を長く着て楽しむ物語。
夏葉社という出版社を経営している島田潤一郎さんの本を読みました。島田さんはいくつかの著作がありますが、中でもわたしに刺さった2冊をご紹介します。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「仕事ってホントクソだよな。」 ある日の飲み会でそんな声が聞こえてきました。 フリーターだった時代、まだ若かったこともあるでしょうが、仲間で集まるとだいたいそんな愚痴をこぼす人がいた。 つい…
特に女性におすすめのエッセイをチョイス。悩みが多い30代が勇気と元気を貰える本。
20代フリーターだったわたしが選ぶフリーターから人生を変えたい人が読むべき本。わたしはこれを読んで変わりました。
カクテル、オーセンティックバーがテーマのマンガ。大人に刺さる名言をとりあげました。
よつばとみたいな日常マンガを紹介。癒しを求める人へ。
働かないぞー!無職、ニートの主人公たちが活躍(?)するマンガを集めました。のんびりしたい人、現代社会に疲れたにおすすめ。ドラマ化・映画化された人気作品も紹介。
三鷹で愛される飲食店。その立ち上げからをまとめた本。画一的なビジネス本に疲れた人におすすめ。
著者のコートニー・カーヴァーは、ご多分もれず服を持ちすぎていました。しかし多発性硬化症というむずかしい病気を患ったことで一念発起。ミニマリスト生活へと足を踏み入れます。その中で彼女が編み出しメソッドがProject333。ワンシーズン3ヶ月を33枚のフ…
とにかく「まわり」が気になってしょうがない。「まわり」とは何も他人のことだけじゃなくて、過去や未来、そして巷にあふれるコンテンツも。心の隅に「やるべきこと」がへばりつつたまま、それでも目の前の気になることをやめられない。あぁ!じぶんの人生…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); わたしは定職につかず、マイペースにできるフリーランスの仕事をこなしながら生活しています。 働くのは午前中だけで稼ぐのは最小限。 つまりほぼほぼ無職のような暮らしです。 この記事では、そんなわ…
最近いろんなところで聞くようになった「エシカル」という言葉。 特にファッションが好きな人にはもう馴染み深いのではないでしょうか? 本書はズバリ、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花さんが書いた本です。 まさにエシカルとはなにか?を明瞭に…
『より少ない生き方』の著者ジョシュア・ベッカーの6年ぶりの最新作品です! 関連記事:【書評】『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』を読みました!ミニマリストになりたい人の背中を押す本 とは言え、この『より少ない家大全』は本国アメリカで…
ベストセラーになる理由もわかる気がする良い本。ファッションではなく、暮らし全般の内容です。
「暮らし」に関する エッセイ(フォトエッセイ) 小説 マンガ をご紹介します! いちばん実用性があるのはエッセイだと思います。 「おしゃれな暮らしを参考にしたい」 「今すぐ片付けたい」 「快適で過ごしやすい部屋をつくりたい」 そんな希望がある人は、…
今年、わたしが読んでおもしろかった本をランキングでご紹介します! ホリデーシーズンは各オンラインストアでセールがありますが、本のまとめ買いキャンペーンなんかも多いです。 また年末年始休みで、読む時間も確保しやすい。 気になる本があったら、ぜひ…
『森の生活』ソローの人物像が浮かび上がってくる解説本
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); エッセイストの勢古浩爾さんの『ただ生きる』を読みました! 今のじぶんにとってこれほど魅力的なタイトルはなかった…。 目的、意味、勝利、情報。 そのへんの概念があふれる世の中で、どうにもこうにも…
運動をはじめようと思っている人。運動をはじめたけど、すこしモチベーションが落ちている人におすすめ!
サウナブームの火付け役!「サ道」のタナカカツキが振り返るサウナブーム。「ととのう」が生まれた背景とは?
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); いつだったか、なんとなく「沸騰ワード10」を見てたら、取り上げられていたのがマイケル・キダさんでした。 ニューヨーク出身の彼は役者でもあり、モデルでもあり、タレントでもあり、農家でもあります…
思わず人に言いたくなる雑学が多い本でした。またまいにち疲れを感じている人にも読んで欲しい1冊です。
スマホ中毒をやめたい人に読んで欲しい。読みやすい順に紹介しています。