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読書について

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読んだ本の感想:書評やおすすめ本のまとめ

読書術:読書ライフが楽しくなるtips

読書グッズ:本棚、ブックスタンドなど読書が快適になるグッズ

 

「読書について」の記事一覧↓

『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』を読みました。ミニマリストのオールスター感謝祭だった!

橋本努さんの『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』を読みました。 そもそもミニマリズムに傾倒しているわたしにとって、この本はすごくおもしろかったです。 そのタイトルからわかるように、内容は学術的で、ちょっとむずかしい。 小難しい言い回し…

帚木蓬生さん『ネガティブ・ケイパビリティ』を読みました。寛容と良心を守るために必要なこと

ネガティブ・ケイパビリティとは、「答えの出ない事態に耐える力」のこと。 著者の帚木蓬生さんは、現代にはネガティブ・ケイパビリティが足りていないゆえに起こる問題が多いのではないか?と考えています。 わたしはこの本を読んで、とても励まされる思い…

石戸諭さん『ニュースの未来』を読みました。ライターの未来を照らす本

ノンフィクションライターの石戸諭さんの『ニュースの未来』を読みました。 この本を読む前にまず前提として共有しておかないといけないのは、現代の情報空間に対する批判的な目線です。 フィルターバブル、エコーチューンバーなどの言葉で表現されるように…

漫画『ぼくはコーヒーがのめない』。コーヒーを楽しく知るならコレ!

さしずめ「マンガでわかる!コーヒー」のような作品です。 主人公は飲料メーカーの若手社員、花山。 花山は”マズい”コーヒーが飲めないコーヒーオタク。 人見知りで消極的な性格から会社ではお荷物社員的な存在でしたが、信頼する上司とめぐり逢い、コーヒー…

倉下忠憲さん『すべてはノートからはじまる』を読みました。じぶんをひろげるノート術

倉下さんのブログはときおり読ませていただいており、著作も何冊か持っています。 2021年7月に刊行された新刊『すべてはノートからはじまる』を買いました。 その名のとおり「ノート」について語られています。 すべてはノートからはじまる Amazonで見る 楽…

長田弘さん『読書からはじまる』を読みました。これは大事な本です

近所の本屋さんで、なんとなく手に取りました。 長田弘さんはご本人が翻訳した詩集を一冊もっていたので、名前は知っていのたのですが、著書を読むのははじめて。 なんとなく読み始めた本なのに、この本には今、わたしが求めていたこと、世の中への違和感が…

男も関心を持って!男性におすすめの暮らし、ライフスタイル系の本3選

「暮らし」に関する情報ってほとんどが女性向けですよね。 でもこれからの時代、男性こそ「暮らし」に目を向ける必要があると思うんです。 働き方改革が叫ばれて久しいですが、労働時間が減ったあとに待っているのはなんでしょう? それはおうち時間ではない…

名著『年収100万円の豊かな節約生活術』。古い本だけど、たまに読み返したくなる理由

2011年に刊行された本なので、もうずいぶんと昔の本になってしまいました。 けれど、時々思い出したようにとりだしては読み返す本の一冊になっています。 著者の山崎寿人さんは、親から譲り受けた不動産の収入を頼りに節約生活をおくる人。 その家賃収入は年…

ミニマリスト筆子さん『買わない暮らし。』を読みました。なるほど!と思った部分

ブログ「筆子ジャーナル」で人気のミニマリスト筆子さんの著書です。 さいきんのわたしと言えば、買い物にどハマリ中(笑) 関連記事:【爆買】楽天スーパーセールで9万円分を購入しました! 引っ越しにかこつけて、色んなものを買っています。 いちおう自…

無職におすすめの本11選。人生の可能性は無限大!

わたしは定職につかず、マイペースにできるフリーランスの仕事をこなしながら生活しています。 働くのは午前中だけで稼ぐのは最小限。 つまりほぼほぼ無職のような暮らしです。 この記事では、そんなわたしが無職になるにあたって参考にした本や、ためになる…

おすすめの読書グッズまとめ。ジャンル別に紹介

ブックカバー、ブックエンド、ブックスタンド、本棚、栞、Kindle。読書グッズ専門店も紹介。

『ほぼ日の就職論 はたらきたい。』を読みました。病んじゃう仕事に効きそうな漢方

糸井重里さんがが代表の「ほぼ日」による書籍です。 この本は糸井さんがほぼ日ウェブ上に投稿したひとつのコラムがきっかけで生まれています。 それは既存の就職活動について疑問を投げかけるものでした。 返ってきたさまざまな意見に対してアンサーとしてこ…

「スマホ依存」に関する本6選。おすすめ順に紹介

スマホ依存に関する本を紹介します。 上から「読みやすい」順に並べました! 「似たような内容の本をたくさん読む必要あるの?」 と思うかもしれません。 しかしこと「スマホ依存」に関して言うと、むしろ読まないとダメな気がします。 正確に言うと「強力な…

進撃の巨人34巻(最終回)を読んだ感想。凡人の物語だから、好きになる【ネタバレあり】

別冊少年マガジン2021年5月号で完結した『進撃の巨人』 わたしもずーっと追いかけてきました。 コミックス派だったので、今日までネタバレを見ず我慢。 で、やっと読むことができました…! いや〜、すごかったですねぇ。 「おもしろかった」のはそのとおりで…

読書に最適な場所は?おすすめの読書スポット4選

この記事では、読書におすすめのスポットをご紹介します! 「集中して本を読みたい」「読書ついでに食事やドリンクを楽しみたい」 という方はぜひ参考にして下さい。 まずは自宅でなく、わざわざ場所を移して読書するメリットをわたしなりに解説してみます。…

引っ越しマンガ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』住む街を選べる、東京の楽しさがいっぱい

少し古いマンガですが、なんとなく買ってみたらもっか引っ越し中のわたしにどんぴしゃ! 2016年にドラマ化されおり、わたしはそっちをリアルタイムで見ていましたが、マンガは未読でした。 ちなみにドラマのオープニングテーマはブレイク前夜のあいみょん。 …

おすすめの文章術の本を紹介。身になって文章力がつく

ブロガーのわたしから「文章術」の本を紹介します! 同じブロガーの人にはぜひ読んでほしい本を3冊ほど。 基礎的なブログ本を読み終えた人にもぜひおすすめです。 ブロガーの書く文章は簡潔さが求められるので、小説やエッセイを書きたい人にはすこし不向き…

夏葉社、島田潤一郎さん著『古くてあたらしい仕事』を読みました。誠実さを妥協しない仕事をひとりでやる。勇気をもらえた本

「ひとり出版社」である夏葉社を営む島田潤一郎さんの本です。 夏葉社を立ち上げた経緯や、仕事をする中で感じたことを綴ったエッセイになっています。 その内容は「仕事術」といった、いわゆるノウハウではありません。 即効性のあるライフハックは書いてあ…

おすすめのコーヒー本5選。マンガやサードウェーブムーブメントについて本

コーヒー&読書が好きなので、今までコーヒーに関する本をいくつか読んできました。 そこでこの記事では、わたしの経験からコーヒー本のおすすめを紹介します! 文化、経済、マンガ、具体的なコーヒーの淹れ方の指南本まで。 「今からコーヒーにハマりたい!…

書店の「選書サービス」まとめ。プロがあなたのために本を選んでくれます

今、選書サービスが注目されています。 年間約8万冊と言われる出版物。 その中から自分にあった本を探すのも一苦労ですよね? そんな人におすすめなのが選書サービスです! // 選書サービスとは? 文喫 選書サービス いわた書店 1万円選書 草叢BOOKS HOBO LI…

古賀史健さん『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』を読みました。ライターの誇り高い仕事がここにある

嫌われる勇気の共著者としても知られる古賀史健さんが書いた「ライターの教科書」です。 教科書と銘打っておきながら、実はその内容は極めて主観的。 とりわけ古賀さん自身がそうである「本を書くライター」にこだわった内容になっています。 そしてエンター…

川上卓也さんの『貧乏という生き方』を読みました!貧乏のその先で選ぶこと

タイトルそのまま、著者の貧乏暮らしを紹介する本です。 この本は2010年の刊行ですが、改題されて再発売されたもの。 もともとは「貧乏神髄」というタイトルで、なんと2002年に刊行されています。 今からおよそ20年前の本にも関わらず、その内容は現代でもま…

大原扁理さん著『年収90万円で東京ハッピーライフ』若者に贈るラクな生き方

「仕事ってホントクソだよな。」 ある日の飲み会でそんな声が聞こえてきました。 フリーターだった時代、まだ若かったこともあるでしょうが、仲間で集まるとだいたいそんな愚痴をこぼす人がいました。 ついついバイトの文句や愚痴が出ちゃうことも人間ありま…

伊藤洋志さん『イドコロをつくる 乱世で正気を失わないための暮らし方』を読みました!まともに生きたい人のためのアイディア集

伊藤洋志さんは「ナリワイ」というユニークな働き方をしている人。 大きな経済の流れとは別に、自分でできる小さな仕事を組み合わせて働く方法です。 これまで『ナリワイをつくる』『フルサトをつくる』を出版されてきました。 今回は「イドコロ」ということ…

『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』を読みました。糸井さんの半生が語られた本

大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者である古賀史健さんがインタビュアーとなり、糸井重里さんの半生をまとめた本になります。 言葉の名人ふたりが作った本ということで、めちゃくちゃに読みやすい本です。 2時間ぐらいで読めてしまいました。 糸井さんの…

奥平眞司さん『OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住』を読みました。男性ひとり暮らしの生活をのぞく

暮らし系YouTuberとして人気の奥平眞司さんの本を読みました。 You Tubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」は2021年3月現在、チャンネル登録者数27万人の人気チャンネル。 わたしは奥平さんが出演していたNHKの番組をたまたま拝見したことで知りました。 動画では…

『ほぼ日刊イトイ新聞の本』を読みました。純粋なインターネットの夢を突き進む本

糸井重里さんが主催するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」 この本は、その立ち上げの経緯と志を綴った内容です。 2004年に発行されています。 押しも押されぬ人気ウェブメディアである「ほぼ日」ですが、そもそもどうして立ち上げようと思ったのか? そこ…

『News Diet』を読みました。つまり情報のミニマリズム!

「ニュースは体に悪い!」 それだけを強烈に論じた一冊です。 著者は日本でも売れている『Think clearly』や『Think smart』を書いたロルフ・ベドリ。 彼はもう10年以上、ニュースを見ない生活をしているそう。 読むのは、長文の論考や本。 そしてそれでまっ…

『14歳からの資本主義』を読みました。インターネットと資本主義を反省する

NHK「欲望の資本主義」の制作担当者である丸山俊一さんが書いた本。 タイトルのとおり、資本主義を14歳にむけて書いた本です。 この本は資本主義を教科書的に説明した内容ではありません。 あくまで丸山さんの意思が介在された「恣意的な資本主義」が説明さ…

大原扁理さん著『隠居生活10年目 不安は9割捨てました』を読みました。軽くて重い本!?

『20代で隠居』以来、大原扁理さんのファンです。 2月13日に発売された新刊を読みました! 「隠居生活10年目」ということで、長年の隠居生活の中で見出した不安との付き合い方について書かれています。 そもそも隠居生活とはどんなものかと言うと、大原流隠…

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